芸人のニューヨーク屋敷が相方・嶋佐の家に久しぶりに訪れた際に「泣きそうになった」というエピソードを明かした。
3月20日(木)夜10時より、ABEMAと雑誌「anan」が共同制作した特別番組『Love 30s. -幸せな人生の作り方- with anan』が放送。
周囲で一番30代を謳歌している人物として屋敷が名を挙げたのが相方・嶋佐。「相方とは真逆」と言い、同じコンビで同じ仕事をしているものの「プライベートは逆」と言い切った。
屋敷は、嶋佐は毎日飲みに行ってると言い、去年ライブの打ち合わせで久しぶりに家を訪れた時のエピソードを告白。屋敷は「めちゃくちゃ仕上がってて、独身男性としての家が。好きなプロレスをおしゃれに飾っていたり、LEGOとか観葉植物とか、なんかもう俺んちと全然違うんですよ。なんで泣きそうになってもうて…」と本音をポロリ。「ほぼ同じ収入で同じ仕事しとんのに…」と全然違うし生活環境を訴えていた。