成宮寛貴が8年ぶりに俳優復帰するABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』より、“魅惑的な殺人鬼”役を演じる成宮と妻役・瀧本美織の一糸まとわぬベッドシーンが公開された。
【写真】成宮寛貴の目力にしびれる 『死ぬほど愛して』ビジュアル
本作は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸の同名漫画を実写ドラマ化した純愛サスペンス。『性の劇薬』『女子高生に殺されたい』などを手掛け、『アルプススタンドのはしの方』では第42回ヨコハマ映画祭監督賞、第30回日本映画プロフェッショナル大賞監督賞を受賞した“鬼才”の異名を持つ城定秀夫監督がメガホンをとる。
“魅惑的な殺人鬼”神城真人役で主演を務めるのは、8年ぶりに俳優復帰したばかりの成宮寛貴。真人は殺人鬼でありながらも、表面上は献身的に妻に尽くす理想的な夫であり、そんな彼をひたむきに愛する妻の神城澪役を瀧本美織が演じる。
このたび、真人役の成宮と妻・澪役の瀧本とのベッドシーンの場面写真が新たに公開された。第1話では、ベッドに横たわる澪に優しくキスをしようと迫る真人の姿が描かれ、思わず引き込まれるような濃密な雰囲気が漂う。鍛え抜かれた肉体美の真人の妖艶な視線にも、どこか浮かない様子の澪の表情からは、献身的な理想の夫に疑いの目を向け、揺れ動く妻の心情が見え隠れする。情感豊かな2人の演技に注目だ。
さらに、本作が「ABEMA」にて初回放送が開始される3月27日23時より動画配信サービス「Netflix」で国内同時配信されることが決定した。世界配信に関しては順次配信予定だ。
ABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』は、ABEMA SPECIALチャンネルにて3月27日23時放送(全8話)。Netflixにて同日配信。
ドラマ『死ぬほど愛して』本予告