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青森の“イタコギャル霊媒師”、ベッキーを霊視するも顔つきが変わり「後で言います」即答を避けカメラ裏で直接伝える「家族のことで…」

  • 2025.3.21
ABEMA TIMES

青森出身の“イタコ”ギャル霊媒師がベッキーを“霊視”。神妙な顔つきになると「後で言います」と即答を避け、カメラが止まった場面でコソコソと結果を伝えた。

【映像】青森の“イタコギャル霊媒師”がベッキーに助言する様子

3月19日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#20が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。

今回はギャル霊媒師東京・つかさが初登場。つかさは青森県出身で、自分の推しポイントは「霊媒師」とのこと。「ギャル霊媒師です」と自己紹介した。

青森県と言えば恐山のイタコ。つかさもなんとイタコのように霊を降ろせるが、「疲れるので見ちゃう」と“霊視”の能力を明かした。

早速、ベッキーを霊視したつかさ。ところが「後で…」と即答を避け、意味深な顔つきに。

ABEMA TIMES

ベッキーが動揺して答えをせがむと、つかさは「家族のことで悩む時期にも入っちゃってる」と言葉を選びながらやんわり回答。ベッキーが「本番集中できないじゃん」と焦ると、つかさは「(背後霊が)いるとかじゃなくて、“オーラ”が見えてくる」と説明した。ベッキーは「このコ、結構スゴい。ちょっと(家族がらみで)考えていることがある。わかっちゃってる」と思い当たる節がある様子を見せた。

そしてカメラが止まったスタンバイ中、ベッキーはすかさず「つかさちゃん!」とつかさを呼び止め質問攻め。つかさの話に大きく頷きながら聞き入り、「『つかさちゃん』じゃない。先生です」と早速心酔していた。

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