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ケーブルニットはブラウスのフリル衿をのぞかせて“ほの甘トラッド”に!

  • 2025.3.21

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ!ジャストサイズのケーブルニットは、アウターなしでオシャレを楽しめる今の時季にぴったり。中に仕込んだブラウスのフリル衿を覗かせることで、上下白のワントーンコーデも「ほの甘トラッド」にアップデート♡

ケーブルニットは ブラウスのフリル衿を覗かせて “ほの甘トラッド”にアップデート!

シューズ¥30,800(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)イヤリング¥1,980(アネモネ/サンポークリエイト)

真冬のマンネリを春っぽトレンドで打破!
今月のワードローブは…

白ケーブルニット
ジャストサイズのケーブルニットは、季節とつなぎつつ、コーデをうまくまとめ上げるオシャレの救世主。¥12,900(Gap)

ブルーブラウス
シャツっぽいハリ素材のブラウスなら、甘くなりすぎずお仕事シーンにもOK!¥19,250(ダブルスタンダードクロージング/フィルム)

カーゴパンツ
軽快な色と素材のカーゴは裾が絞れてパラシュートパンツっぽく、カジュアルにはきこなすことも可能です!¥22,000(ルーニィ)

今月の主人公は...?

サチ(30歳)
大手ディベロッパー・光文ハウス勤務。高輪ゲートウェイシティのような大規模再開発に関わって、世界の中心となる都市づくりに携わることを夢見る野心家女子。仕事を頑張りたい一方、ほんのり恋も叶えたい…! そんな東京で頑張るアラサーです♡

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/藤井サチ SPECIAL THANKS/ジェレミー、あやてん ヘアメイク/小松胡桃、本多遥香(ともにROI) スタイリング/児嶋里美 取材/佐藤かな子 編集/越知恭子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年3月号「ディベロッパー女子の2月の着回しDIARY」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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