モテたいと思うのは、どの女性も一緒。しかし、一歩間違えれば男性から引かれているかも……。実は必死さが伝わってしまい、残念な女性扱いされていることもあるのです。モテたいと頑張っているのに露骨すぎたりして逆効果になっている女性の仕草や特徴を紐解いていきましょう。
そこまで鈍感ではない男の観察眼
女性なら、やっぱり男性にモテたいと思っているものですよね。
しかし、あまりにも露骨にモテアピールをやり過ぎてしまうと、それが仇になってしまって逆に引かれることも……。
では、男性は女性のどんな仕草から、モテるのに必死だと感じるのでしょうか?
今回は男性が引いてしまうモテる為に必死な女性の仕草や特徴について、お伝えしようと思います。
家事が出来ると自慢してくる事
男性にとって家事が出来る女性は、魅力的に感じる事が多いもの。
しかし、あまりにも度が過ぎて自慢すると、逆効果になる事があります。
家事が出来るという事は、確かに外見からは分かりにくいですが、あまりアピールするのはどうかと……。
男性が思う一番いいタイミングは、フッとした瞬間に「あ、この子家事が出来るんだ」と自然と思うことであり、それに対して、あまりにも「私家事ができるんです!」と言うのは逆効果だったりします。
とにかく褒めたがる
男性は女性に褒められると自尊心が満たされて、惚れる事が多いのは確かです。
しかし、闇雲に「すごい!」とか「かっこいい!」と言われても、あまりピンと来ません。
逆に「何を褒めてるの?」と思ってしまう事もあるんだとか……。
確かに、素晴らしい事をしているのなら褒めてもいいのですが、特に褒めるところもなければ、変に褒めるのは辞めた方がいいかもしれませんね。
自慢したがる
過去の事を自慢して男性に好印象を持ってもらいたいと思うのは分かりますが、どうしても過去は過去。
男性だって、過去の事を自慢されても困ってしまいますし、逆に大した事ない人と思われてしまうかも……。
ですので、あまり過去の自慢は避けた方が賢明ですよ。
まとめ
誰だってモテたいもの。
だからと言って力んでしまうと、逆効果になってしまう事も。
モテる努力は大切ですが、露骨なアピール過ぎて、モテたいがためのアクションだと受け止められると、男性は引いていきます。
難しいとは思いますが、必死さを隠すという事もモテる一つの要因なのですね。