3月18日(火)放送の『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』(ABCテレビ)で、DAIGOと講師の先生が明かしたそれぞれの愛娘のエピソードに注目が集まった。
この日のテーマは「春休みの昼ごはん」。卵にベーコン、ほうれん草とバランスも抜群の一皿「半熟卵の和えうどん」を辻調理師専門学校の簾達也先生から教わった。
お昼にチャチャっと作れる手軽さもうれしい本日のメニュー。冷凍うどんを温め、炒めた具材と混ぜれば、あっという間に出来上がる。
番組がまだ中盤だというのに、時間を持て余す先生に「こういうこともあろうかと…」とDAIGOがポケットから取り出したのは「家を出るときに娘が書いてくれた」という手紙。金色の折り紙の裏に“ひ ゆ ひ”と大きく書かれているが、これは4歳の愛娘が「今ハマってる」ひらがならしい。
【動画】「最近、暖かくなってきたので」とのことで簾先生のダジャレも絶好調に。今回は「トリッキーですね」とDAIGOもうなる傑作ダジャレが飛び出す!?
かわいらしいお手紙にすっかり和む簾先生にも、実は愛娘が。こちらはもう14歳で「仲のいい男性の友だちとか、そろそろできるころかな?」とヤキモキすることも。やはり思春期とあって気になって仕方なく、先日「娘にちょっと聞いてみた」という。
すると、娘から予想外の回答が。「“オッサンが恋バナするな”って言われました(笑)」とバッサリ斬り捨てられたことを報告する先生。「しゃべってはくれてるんで、仲はいいかなと…」とは言いながらも、ショックをにじませるパパ仲間にDAIGOも思わず同情を寄せている様子だった。
視聴者からも「14歳の娘さんに恋バナを拒まれる先生wwwドンマイですww」「オッサンが恋バナしてもええんやで、簾先生」などの励ましが。さらに「4歳と14歳の違いおもろいwwwDAIGOちゃんはソレを恐れてるはず」と娘を持つパパの気持ちに思いを巡らせる声も上がっていた。