上半身にビッシリとタトゥーが入った23歳元ヤン美女が、タトゥーに込めた意味を告白した。
【映像】28歳元ヤン美女の大胆なセクシービキニ姿(全身あり)
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには山崎怜奈とゆきぽよが登場した。
この日は、昔ヤンチャしていた元ヤン女性と元ヤンと恋をしたい男性が、1泊2日にかけてマジな恋をしていく衝撃企画「愛羅武勇と叫びたい」の第2弾が放送。マジで恋をしたい元ヤンは、GOGOダンサーのカレン(28歳/神奈川県川崎市出身)、ラジオパーソナリティーのアヤカ(30歳/福岡県久留米市出身)、バーレスクダンサーのミナ(23歳/東京都府中市出身)、グラビアアイドルのナミ(30歳/香川県三豊市出身)、ショーダンサーのアイリ(29歳/茨城県牛久市出身)の5名。元ヤンと恋をしたい男性は、俳優のショウ(26歳)、ホストのイヴ(28歳)、格闘家のユウシ(36歳)、フリーターのショウタ(24歳)、会社経営と格闘家のケンタ(31歳)、美容師のイッセイ(30歳)、バーテンダーのドアン(33歳)、アーティストのユウヤ(37歳)の8名。
初日の夜に行われたアピールタイムにて、ミナの元に訪れたのはショウとショウタ。
ショウはミナに対し「一発目に興味を持ったのがタトゥー。印象がすごくて」と告白。その後、「入れる人には意味があるから(どういう意味か?)」と、上半身に入ったタトゥーの意味について質問した。
ランチタイムにて「中1でパパが自殺しちゃって、亡くなった後から、タトゥーを入れたり金髪にしたり、やりたい遊びを全部やった」と告白していたミナは、「最初はパパが死んじゃったあとに、その意味をこめて黒い薔薇を入れた」と改めて説明。続けて「そこから、ちょっと入れたら変わらないだろうとどんどん増えていった。最終的に入れてる意味って、強く見せたいっていう意味。でも、結果、今となっては万人受けしないから、それで傷つくこともあって後悔してる」と本音を明かした。
ショウタは、そんなミナに対し「ギャップに結構やられるんですよ」と魅力を感じたといい、ショウタも「そういうのを若い頃から経験してる子はしっかりしているイメージ」とプラスの印象であると伝えていた。