ラジオを自ら降板したことが話題となったグラドルが、海外での活動を目指していたと告白。デヴィ夫人が「日本で売れないから?」と質問し、ニューヨークらが総ツッコミするヒトコマがあった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはデヴィ夫人と小倉ゆうかが登場した。
2020年7月、自身がパーソナリティーを務めていたラジオ番組で、生放送中に突然番組降板を直訴したことが話題になった小倉。その後、そのまま降板し所属事務所も退所していたことが明かされていた。
この日、久しぶりにバラエティに登場した小倉は「日本での活動を3~4年ほど休んでいまして、今年からちょっとずつ再開していこうというところの一発目です」と説明した。
デヴィ夫人から「今までどこで活動していたんですか」と聞かれると小倉は「中国での活動を目指してオーディションを受けたりしていました」と打ち明けた。
するとデヴィ夫人から「あらそう。日本で売れないから?」とまさかの発言が飛び出し、ニューヨークとさらば青春の光が「いやいやいや」と総ツッコミ。森田は「自分から降りたんです。ラジオ」と説明すると、小倉は顔を隠しながら笑った。