【写真】ハーネスが食い込む信子(ぱーてぃーちゃん)の悩殺ポーズ
TOKYO MXで特別番組「#今日アミ -今日からアミューズメイト-」が3月13日(木)、20日(木)、27日(木)の3週にわたって放送される。同番組は、カッコつけたり、かしこまったりせず、初対面のタレントが思いっきり遊ぶ一日に密着したもの。13日放送は男性メンバー編として、リョウガ(超特急)、小宮璃央、東京ホテイソン(たける、ショーゴ)の4人が出演し、20日放送は女性メンバー編としてキンタロー。、信子(ぱーてぃーちゃん)、景井ひな、冨田菜々風(≠ME)が出演。女性メンバー編に出演する4人が、東京・平和島の屋内アスレチック施設「トンデミ平和島」でのロケを終え、番組の感想を語ってくれた。
「童心に帰って遊べました。フライングゲット」(キンタロー。)
キンタロー。:トンデミにはテレビでよく見るようなクライミングや、都内では信じられないほど幅広い種類の、大人も子どもも遊べちゃうアクティビティがありました。普段はインドアだったんですけど、若い子たちと一緒に遊んで、小学校に再び帰ったような、「あ、木登りしてたなぁ~」なんてノスタルジックな気持ちになりながら遊べました。フライングゲット。
信子:とってつけたように!ずるい(笑)全部それでいいじゃん全部!大人になってから遊ぶトランポリン…なんか、なんか…すっごくテンアゲ!↑↑。
景井ひな:私、元々人見知りなので、参加する前はすごく不安があったんですけど、行ってみたら、もう本当に敬語禁止っていうのがこんなに効果が大きいんだなと思って。すごく仲良くなれました!
冨田菜々風:久しぶりにこんなに本気になって戦ったり大笑いしたりして、すごく解き放たれた感じがしました。またみんなで行きたいなって思えるくらい本当に楽しかったです。
敬語禁止で体使った遊びに挑戦、果たして4人は仲良くなれるのか?
ほぼ初対面の4人は一日「敬語禁止」のルールでトンデミ平和島を遊び尽くす。敬語をもっとも多く使った人は番組宣伝コメントを担当させられるなどのペナルティーもありながら、4つのアクティビティに挑戦。
トランポリンエリアでジャンプの飛距離を競ったり、障害アスレチックコース、クライミングウォールでタイムを競ったり、体を使ったアクティビティに挑戦。一日を通してビリになった人には罰ゲームが…。