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「ギャー!!無理すぎる!」義母の衝撃すぎる衛生観念に絶句…。義実家で見てしまった地獄絵図とは!?

  • 2025.3.20

その日は、子どもと夫と一緒にショッピングモールへ買い物に行っていました。そのショッピングモールは義実家の近くにあり、帰りに顔を出そうということになったのです。しかし、私は気乗りしませんでした。なぜなら、義実家は私にとって耐え難い環境なのです。

初訪問時に起きたびっくり事件

結婚前に義実家へ初めてお邪魔したとき、私は大きな衝撃を受けました。部屋の隅に白い大きな塊を見つけたのですが、よく見るとそれはホコリの塊だったのです! さらにお手洗いを借りると、便器はカビだらけで、便座にも汚れが......。

どうやら義母は、掃除があまり好きではないようなのです。その後も犬のフンが床に転がっていたり、キッチンのまな板がカビで汚れていたり、不安になる出来事に度々遭遇してきました。

起きてしまったハプニング

そんな出来事があったので、私は義実家に行くのは気が引けました。その日も早めに切り上げて帰ろうと思っていたところ、事件が起きました。

義実家で飼っているミニチュアダックスフンドが、私の膝に上がってきて粗相してしまったのです……。

私は義実家でシャワーを借りることに。義実家のお風呂に入るのはこの日が初めてでした。お風呂場の扉を開くと、そこには衝撃的な光景が広がっていたのです。

どうしても受け入れられない出来事

バスタブと床はカビだらけ……洗面器も水垢にまみれていました。さらに「棚の上のタオルを使ってね!」と義母に言われたのですが、そこにあったのは、湿っていて明らかに使用済みのタオル……。

私はそのタオルを使う気にはなれず、子ども用に持ち歩いていたフェイスタオルを使うことに。帰宅後に夫から、義実家では1枚のバスタオルを家族全員で何日か使いまわしていると聞いて、ゾッとしてしまいました。

私がお邪魔する立場なので文句は言えませんし、人の衛生観念はそれぞれ違います。自分にとっての当たり前が、必ずしも普通なのではないと痛感した出来事でした。それ以来、遠出するときはタオルや消毒液を常備しています。

著者:佐藤梅/30代女性。2017年生まれの男の子のママ。子育てに関する資格の勉強をしながら、在宅ワーカーとして働いている。趣味は、息子とピクニックに行くこと。

作画:キヨ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)

ベビーカレンダー編集部

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