【写真】日本vsサウジアラビアが激突!「FIFAワールドカップ2026アジア最終予選」
3月20日(木)夜6時30分から&3月25日(火)夜7時から開催されるサッカー日本代表戦「サッカーFIFAワールドカップ2026アジア最終予選」と、3月22日(土)朝8時20分から開催される「サッカーFIFAワールドカップ2026南米予選」の合計3試合が、TVerにて無料で生配信されることが決定した。
バーレーン戦ではTVer限定のアフタートークも配信!
「サッカーFIFAワールドカップ2026アジア最終予選」では、日本vsバーレーン戦と日本vsサウジアラビア戦が配信される。サッカー日本代表は、バーレーン戦で勝利すれば、他会場の結果に関係なく、8大会連続ワールドカップ出場が決定。
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)、三笘薫(ブライトン/イングランド)ら代表常連組に加えて、負傷から復帰した伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)も招集され、盤石の体制となっている。またバーレーン戦のみTVer限定のアフタートークも配信される予定だ。
予選1位アルゼンチンVS2位ウルグアイの直接対決をLIVE配信
「サッカーFIFAワールドカップ 2026 南米予選」では、予選1位アルゼンチンと2位ウルグアイの直接対決が、TVer初となるライブ配信で映し出される。また、同ライブ配信ではスマホ・タブレット・PCに加えて、TVerテレビアプリでも視聴が可能となる。
アルゼンチン代表には、欧州で活躍が著しいフリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード/スペイン)、アレクシス・マック・アリスター(リヴァプール/イングランド)ら、現状のベストメンバーが候補として選出。一方のウルグアイ代表もフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン)ら、上位対決にふさわしいメンバーが集結している。