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明日の『おむすび』“愛子”麻生久美子、“佳代”宮崎美子が糸島にこだわる理由を聞こうとする

  • 2025.3.19
連続テレビ小説『おむすび』第119回より (C)NHK

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第24週「家族って何なん?」(第119回)が3月20日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット ナベさんこと孝雄(緒形直人)の髪を切る聖人(北村有起哉)

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第119回あらすじ

愛子(麻生久美子)は、一人暮らししている佳代(宮崎美子)を訪ねて福岡・糸島へ。一緒に畑仕事をしながら、佳代が糸島に住み続けたい本当の理由を聞こうとする。

一方、聖人(北村有起哉)は、客がいない理容店でひとり、これまで神戸にこだわってきた自分の過去を思い出しながら移住のことを考えていた…。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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