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【50代のベストコーデ16選】おしゃれな人はどう着てる? 素敵な着こなし実例

  • 2025.3.17

「スタイリッシュな雰囲気に決まる」と大人世代から支持を集めるベスト。トレンドのアイテムだけれど、その一方でうまく着こなせないとお悩みも。この流行りの服、50代はどうコーデすればいいのでしょうか。

そこで今回は【50代のベストコーデ】を大特集。同世代おしゃれさんのスナップをお手本に、素敵に着こなすポイントを解説します。

【50代×カッチリとしたベスト】今っぽくてカジュアルなパンツを合わせる

カッチリとしたベストは真面目な印象。そこで「カジュアルで今っぽいパンツ」を合わせるのがポイントです。これならスタンダードなベストも時代遅れに見えず、今どきのルックスに。

加えて50代におすすめなのが上質なバッグ合わせ。コーデが締まり大人っぽく決まります。

【50代×ニットベスト】色対比のあるトップスを合わせる

「ニットベスト」はほっこり見えやすい服。50代が着るときは断然Vネックがおすすめです。

さらにコーデ配色も意識するのがポイント。例えば白のニットベストには黒のインナー&スカート、黒のニットベストなら白のインナー&パンツというように色対比をつけてみて。パキッとしたコントラストが生まれることで、ニットベストをスッキリ着こなせます。

【50代×ロングジレ1】シンプルなニット・Tシャツに合わせる

スタイリッシュなモード感を演出する「ロングジレ」。シンプルなニットやTシャツに合わせるだけでサマになりますよ。上半身~お尻まわりをさりげなく隠すとあり、体型カバーにもうってつけです。

【50代×ロングジレ2】ノースリーブの服に羽織る

「ノースリーブの服」を着るときこそロングジレはもってこい。羽織るだけでコーデを引き締め、腕の露出も曖昧に。気になる二の腕が目立たなくなる上に、ノースリーブ服が50代の装いに馴染みます。

【50代×ダウンベスト】タイトなボトムを合わせる

そのまま羽織るのはもちろん、アウターの下にも着込みやすい「ダウンベスト」。冬シーズンの気軽な防寒対策にぴったりです。

ダウンベストにボリュームがあるため、タイトなスカートやパンツを合わせるのがコーデのコツ。これなら着膨れせずスッキリ決まります。

【50代×ファーベスト1】ワンピースに羽織る

50代が着る「ファーベスト」は色選びがポイントに。おすすめはオフホワイトやライトベージュです。黒やブラウンのファーベストのようにはインパクトが強くならず、気になるマタギ感も解消できます。

またファーベストは季節の変わり目に便利。シンプルなワンピースに羽織るだけで、コーデが華やぎシーズンムードがグンとアップ。同色でまとめたトップス&スカートに合わせても素敵ですよ。

【50代×ファーベスト2】同系色の服と合わせる

「ファーベスト」の着こなし方として、色を合わせてコーデに溶け込ませる方法もおすすめ。例えばトップスとファーベストや、ボトムとファーベストのように、それぞれ同色系で揃えるとアイテムが馴染み自然体の着こなしに。ファーベストを着るハードルが下がり、華やかにも装えます。

【50代×ベストとパンツのセットアップ】着るだけでサマになる

「服の組み合わせが苦手」、そんな方におすすめなのがベストとパンツのセットアップ。手持ちのプルオーバーやブラウスを下に着るだけでおしゃれなスタイリングが完成。テクニック不要で今どきのルックスに決まります。

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