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「レンタル友達」と念願のクレープ。1万円もかけた味は一生忘れられない

  • 2025.3.17
おいしい… (C)タワシ/KADOKAWA

「死ぬまでにやりたいこと」に挑戦したら、違う景色が見えてきた!?

35歳の主人公・多和志田(たわしだ)たわ子は、「ほぼ無職で友達いない、帰れる実家もない。生きるのがしんどい…」と嘆く日々。どうせなら死ぬまでにやりたいことをやってみようと、スカイダイビングや断食、一人アフタヌーンティー、滝行などに挑戦していきます。

怖い、ツラいとぼやきながらもリストを消化していく姿と、ダジャレ満載の独特な語り口がSNSで大反響! 笑えて共感できるタワシさんのコミックエッセイから、厳選エピソードをお届けします。

※本記事はタワシ著の書籍『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』から一部抜粋・編集しました。

さすがプロの友達!! (C)タワシ/KADOKAWA
どうリアクションすればいいかわからん… (C)タワシ/KADOKAWA
社会で成功する人はこういう人なんだべな… (C)タワシ/KADOKAWA
やっとクレープ食べられますね (C)タワシ/KADOKAWA
このクレープの味は一生忘れられなくなりそうだ… (C)タワシ/KADOKAWA
この人はこの人で大変そう… (C)タワシ/KADOKAWA

著=タワシ/『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』

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