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お風呂で気づいた胸の“しこり”で乳がんを疑うも…病院で言い渡された『意外な診断』

  • 2025.4.26

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ(一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。)さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

お風呂場で胸を触診していたら、指先に“しこり”の違和感。乳がんを疑って病院へ行くと、思わぬ診断を言い渡されて…?

触診で違和感

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お風呂場で、久しぶりにセルフで胸の触診をしてみたはるたけめぐみさん。すると、腕を上げたときに“しこり”があることに気づき、乳がんの疑いを抱きます。タイミングよく病院の予約が取れたため、翌朝すぐに受診。医師から告げられたのは、聞き慣れない「葉状腫瘍(ようじょうしゅよう)」という病名でした。

乳がんではないものの、今回のように良性であっても手術が必要とのこと。事前に調べた情報では「局所麻酔で日帰り手術」とあったため、気持ちの準備もそこまで構えていなかっためぐみさん。しかし当日案内されたのは、なんと本格的な手術台。ここにきて一気に緊張が高まり、不安が押し寄せてきます。

痛みはあっても“簡単な処置”と思っていたのに、1時間弱かかる本格的な手術、しかも当日現場でその規模に気づくというのは、動揺して当然ですよね。急な展開に心もざわつきますが、医師の判断と準備が整った場での手術であることを信じて、無事に終わることを心から祈りたいですね。

ブログ:はるたけめぐみ(一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

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