『人工授精』を選んだが…医師の衝撃的な説明に女性「どないすれば？」

不妊治療経験者の、ぺ子（@pntmaster）さん。不妊治療や妊活などの体験談を漫画にし、Instagramやブログなどで発信しています。

多嚢胞性卵巣のため妊娠しにくいぽんさん。夫のゆーさんと一緒に妊活を頑張っていたのですが、1年経っても妊娠しません。医師からの勧めで人工授精を行うことにしたのですが…？

人工授精

卵子を育てる注射を打つため、病院まで毎日片道50分かけて通院したぽんさん。ようやく人工授精を終え、「どうか妊娠できますように…！！」と祈りながら支払った金額は約6万円でした。「不妊治療たけぇぇぇ！！」と感じつつも、仕事をしながら毎日注射も頑張り、お金も頑張ったと思うのでした。

身体的にも精神的にも負担の大きい不妊治療。毎日注射を受けるために仕事を調整するのは、簡単なことではありませんよね。

さらに、高額な治療費を支払ったぽんさんの切実な思いを考えると、心から応援したくなります…！

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ：ぺ子（ぺ子の妊活まんが）