1. トップ
  2. 肺の病気の治療中、激痛に怯える女性→15分後、“まさかの展開”に「え…まじか」

肺の病気の治療中、激痛に怯える女性→15分後、“まさかの展開”に「え…まじか」

  • 2025.4.14

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!)さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

肺の病気で、オランダの病院に入院したひかさん。肩や腰の痛みに悩まされ、痛み止めを服用していました。

ついに痛み止めなしで、ドレーン処置をする日がやってきて…?

痛み止めがなくなった日

「また痛むんじゃないかって緊張したけど、もう痛み止めがなくても大丈夫そーーーー」と安心したのもつかの間、痛みが再発してしまいました。少しの時間でも耐えられないと訴えるひかさんですが、ドクターに「腎臓のためにもあの薬はもう処方できません」と告げられます。「またこの痛みを我慢しないといけないなんてーーー…!」と思ったものの、15分後には痛みが治まったのでした…!

ひかさんは投稿元に「あーーーーまただーーーー!もういやーーーー!!!と感情も爆発して、実際は仕事中のマックに電話して『家もう帰る―――!』て訴えたほどだった」とコメントしています。ひかさんの悲痛な叫びから、痛みが伝わってきます…!

痛み止めがなしでも「大丈夫」と感じたのに、その直後にぶり返す痛み…想像しただけでも辛いですね。1日も早く、ひかさんが快適に過ごせますように…!

ブログ:ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!

の記事をもっとみる