1. トップ
  2. 『WEB予約』を導入したかかりつけの小児科→翌朝、困難を極める予約方法に母親が気づいた“見えない苦悩”とは

『WEB予約』を導入したかかりつけの小児科→翌朝、困難を極める予約方法に母親が気づいた“見えない苦悩”とは

  • 2025.4.7

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

かかりつけの小児科がWEB予約を導入したというえりたさん。ある日、息子の体調が悪くなり…?

小児科のWeb予約は毎回争奪戦…!!

えりた(@erita_enikki

息子の体調が悪く、翌日すぐに病院に行こうとしたえりたさん。かかりつけの病院がWEB予約を導入したため、翌朝予約が開始される7時に、スマホで予約画面をセットして全集中で待機します。

しかし、切り忘れていた7時のアラームが鳴り、慌てて止めてまた予約画面に戻ると、ほんの数秒で午前の予約枠が埋まってしまいました。その様子はまるで人気アーティストのチケット争奪戦。

無事に午後の枠が確保できて安心したえりたさんは、予約数が可視化されたことで医療従事者さんの大変さが実感でき、感謝の気持ちが大きくなったのでした。本当に、休憩を確保できているのか心配になるほど毎日多くの患者さんに対応されていて、頭が下がりますね。

Instagram:えりた(@erita_enikki

の記事をもっとみる