3月17日(月)、憂鬱な週初めの通勤は、楽ちんなのにキレイ見えするコーデに頼って。ウエストが調整できるゆったりなドロストパンツを投入しても、白のクリーンさとタック入りでかしこまった表情に誤魔化せます。さらに季節の変わり目にちょうどいいハリのあるパーカーを羽織って、ノーストレスに。春らしい深みグリーンのベストや白Tを中に仕込んだレイヤード術で、華やぎと感度の高さをアピールすれば手抜きに見えません。
パンツ¥37,400(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)Tシャツ¥17,600ベスト¥34,100(ともにサヤカ デイヴィス/ショールームセッション)パーカ¥22,000(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)ピアス¥25,300(プラス ヴァンドーム)バッグ¥130,900(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)パンプス¥69,300(ペリーコ/アマン)
『CLASSY.』2025年3月号より
撮影/藤原宏(Pygmy Company)、モデル/山本美月、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。