これはさすがに、無視するのが正解か。さらば青春の光の東ブクロが3月14日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演。パチンコホールでの実戦時に会いに来る、とある女性ファンとの接し方について語った。
番組では、昨今、パチンコ業界に急増する来店演者の話題に。来店とは文字通り、パチンコホールに演者が来店することで“特別な日”をアピールするイベントのようなもので、演者の中には多くのファンを持つ人気者も存在する。
この流れで、レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎は「1回、ブクロと実戦に行った時、言っていいかわかんないけど、ブクロのファンの方、いたよね」と発言。「そのファンの方は絶対にブクロに話しかけない」とし、「ただ、ブクロの車のところにずっと立っていた…」と続けた。
この異様な雰囲気に、盛山は「俺が腰を抜かしそうになった」と回想。一方、「ブクロは慣れた状況すぎて、そのまま乗っていって無視した」そうで、これについて当の東ブクロは「だってもう、話しかけたら助手席まで乗ってくるから」と説明した。
これを受け、相方の森田哲矢が「マジでこいつ、めちゃくちゃドライやで。マジで無視する」と暴露すると、東ブクロは「まぁ鬱陶しいからな、そんなの」とひと言。盛山が「これ、話してよかったの?」と心配した際には「全部見てるから」と返し、スタジオを戦慄させる場面もあった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)