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「ひぇっ…!」太平洋上空からのサプライズコール。届いた請求書に思わず絶句【体験談】

  • 2025.3.15

25年ほど前、私は成田空港からハワイ行きのJAL国際線に乗っていました。目的は和太鼓のハワイ公演。機内には当時、専用電話があり、通話が可能でした。付き合い始めたばかりの恋人へのサプライズを思いつき、太平洋上空から電話をかけたときのお話です。

恋人へのサプライズコール

私の声を聞いた瞬間、驚きと喜びが混じったような反応がありました。上空から届く私の声に、彼は驚きつつもうれしそうで、その声が私の胸を温かくしました。太平洋の上、何千kmも離れた場所からつながっているという不思議な感覚に、2人とも興奮を抑えきれませんでした。まるで隣にいるかのように、時間はあっという間に過ぎていきました。

ふとわれに返り…

しかし、楽しい時間は永遠には続きません。盛り上がってきたところで、ふと、お互いの頭に浮かんだのは通話料金のこと。「これ、いくらくらいかかるんだろう……?」と、不安がよぎり始めました。相手も同様に心配していたようで、泣く泣く電話を切りました。

空の上からの通話料金は…

後日、請求書が届き、私は思わず息をのみました。なんと、1分あたり数千円! 予想をはるかに超える金額に、心臓がドキドキしました。若気の至りとはいえ、思いつきの行動が引き起こした結果に、さすがに青ざめました。

幸い、当時の私は若さと勢いだけで生きていたので、請求金額を見ても、苦笑いしながら何とか支払いを済ませることができました。

まとめ

今、同じ状況になったら、きっと顔面蒼白になっているでしょう。あのころの私は、勢いで行動することのほうが多く、計画性というものが欠けていました。しかし、この経験を通して、物事を冷静に計画的に進めることの大切さを学びました。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:空野植子/50代女性・会社員

イラスト/きびのあやとら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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