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46キロの大型犬 飼い主に抱っこをお願いする姿に「『壁ドン』されているみたい」

  • 2025.3.16

犬種の違う3匹の愛犬と暮らす、Chichiri Takanomori(@Chichiri07120)さん。

ある日、シェルティの虎狐(ここ)くんを抱っこ、ラフコリーのラッシーくんをおんぶして遊んでいたといいます。

14kgの虎狐くんと30kgのラッシーくんは、人間でいうと子供の体重です。

愛犬としては重いかもしれませんが、飼い主さんが支えられる体重であることが分かりますね。

2匹と遊ぶ飼い主さんを見て、ボルゾイという犬種のヴィスナーくんが取った行動というのが…。

飼い主さんの肩を前脚でがっつりつかみ、前のめりになっているではありませんか…!

飼い主さんを見つめる眼差しはとても強く「僕も抱っこして~!」という声が聞こえてきそうですね。

しかし、ヴィスナーくんの体重は、なんと46kg

さすがに持ち上げることはできないので、飼い主さんは「あなたは絶対に無理よ」とツッコミを入れていました。

そんな健気なヴィスナーくんの姿を見て、「『壁ドン』されているみたい」「『お願いしますよ~』っていっていそう」などの声が寄せられています。

体が大きいため、2匹のように、飼い主さんの抱っこやおんぶはかなわなかった、ヴィスナーくん。

しかし『飼い主さんと同じ目線になる』というのは、ヴィスナーくん唯一の特権かもしれないですね!

[文・構成/grape編集部]

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