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「ボクは悪くない!」自分のしたことを棚にあげて激昂、さらに赤ちゃん返りする夫

  • 2025.3.11
ボクは悪くない! (C)前川さなえ/KADOKAWA

ふたりの男の子を育てる主婦のあすかは、夫の和史が自分に過度に執着することに悩んでいました。

和史は自分を最優先することを強要し、乳幼児の息子にまで嫉妬。あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。

妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、そんな関係を諦めてしまったあすかが行き着く先は?

漫画家・前川さなえさんが描くセミフィクション『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』をお届けします。

※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。

夫の赤ちゃん返り

甘みを足せば喜んで飲むかな (C)前川さなえ/KADOKAWA
まだミルク飲んでな… (C)前川さなえ/KADOKAWA
まだ飲ませてないわね!? (C)前川さなえ/KADOKAWA
そんなこともわからないの!? (C)前川さなえ/KADOKAWA
お…「大げさ」!? (C)前川さなえ/KADOKAWA
命の危険にさらしたのは (C)前川さなえ/KADOKAWA
夫を頼ることをやめました (C)前川さなえ/KADOKAWA
あなたは自分で切れるでしょ (C)前川さなえ/KADOKAWA
突然キレてくることもあるので (C)前川さなえ/KADOKAWA

著=前川さなえ/『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』

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