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「いらないモノは私では?」掃除で不用品の分別中ネガティブモードに

  • 2025.3.11
何が必要で何がいらないのかわからなくなってきた… (C)タワシ/KADOKAWA

「死ぬまでにやりたいこと」に挑戦したら、違う景色が見えてきた!?

35歳の主人公・多和志田(たわしだ)たわ子は、「ほぼ無職で友達いない、帰れる実家もない。生きるのがしんどい…」と嘆く日々。どうせなら死ぬまでにやりたいことをやってみようと、スカイダイビングや断食、一人アフタヌーンティー、滝行などに挑戦していきます。

怖い、ツラいとぼやきながらもリストを消化していく姿と、ダジャレ満載の独特な語り口がSNSで大反響! 笑えて共感できるタワシさんのコミックエッセイから、厳選エピソードをお届けします。

※本記事はタワシ著の書籍『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』から一部抜粋・編集しました。

こんなところで生活してたのか… (C)タワシ/KADOKAWA
疲れた… (C)タワシ/KADOKAWA
この世にいらないのは私なのでは…? (C)タワシ/KADOKAWA
掃除に終わりは無いのじゃ! (C)タワシ/KADOKAWA
じゃあ寝よう (C)タワシ/KADOKAWA

著=タワシ/『生きるのがしんどい女が「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化していく話』

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