どんなことがきっかけで知名度が上がるかわからない。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」3月7日放送回では、再びバブルが到来している来店事情について、急増している新規演者の中から注目株を紹介する「日直島田厳選 この来店演者がすごい！2025」が開催。パチンコ・パチスロYouTuberの日直島田がチェック、注目した新規演者を紹介した。その中の一人、お茶の水うらんだが、ついた異名が「泥酔パチンカー」。もはや配信事故ともいえる衝撃映像に、出演者たちが「いいんですか？」「ありがてぇ」と大興奮した。
お茶の水うらんは、SNS特化型の来店演者。過去にはレースクイーンもしており、Hカップのバストという抜群のスタイルも持っている。毎晩、配信も行っているが、まだパチンコ業界に入って日が浅いこともあり、普段であれば同時接続は200人程度だという。ところが、ある配信では20倍の4000人もの同時接続を獲得。それが今回話題となった衝撃映像だ。
見取り図・盛山晋太郎が「え？」さらば青春の光・森田哲矢が「なになに？」と目を凝らした映像には、女性の下半身らしきものが、しかも下着1枚で映っている。一瞬、静止画かと思われたが、カーテンが風で揺れているころから動画だと認識できた。しばらくすると、寝ている女性が動き始めたことで、出演者たちは一斉に「うわー！えー！？」と驚いた。さらに女性は足を開いたり閉じたり。森田がパチンコになぞらえ「チャッカーが開いたよ！これ、ホンマか？」と騒ぐと、盛山も「いいんですか？これ。ありがてぇ」と目を丸くした。
実はこの映像、酒好きのお茶の水うらんが、配信しながら酔っ払ってしまい、そのまま寝落ちしてしまったというもの。森田が「めちゃくちゃよかった！」と興奮気味に話すと、島田は「SNSでもし生配信を見ていたら、ハプニングが見られる可能性がある」と笑っていた。
（ABEMA／「パーラーカチ盛りABEMA店」より）