「これよりはマシかも」と笑える！誤爆LINEスクショ3選

誤爆のLINEには、笑えるものも多いですよね♡うっかり送ってしまったものの、爆笑モノだったというLINEを、元議員でありメンタル心理カウンセラーの並木まきが3つピックアップして文面を再現しました。

1：上司宛のLINEを彼女に誤送信

上司に送るつもりだったLINEを、うっかり彼女に誤爆した事例です。
「今日は奢りますよ！」と書いてある部分が、彼女には浮気フラグに見えてしまい、修羅場に発展したとかしないとか…。
上司は男性だったそうですが、言われてみれば女性を口説こうとしているLINEに見えなくもありませんよね。

2：母からの“女”に豹変LINE

父親宛のLINEを、間違えて娘に送ってしまったという事例。
夫婦仲がいいのは娘としては嬉しくても、赤面モノの内容が書かれていたことで、しばらくは両親の顔を見るのが恥ずかしくて仕方なかったとか…。

3：彼氏に送るLINEを父親に誤送信

彼氏に送るつもりだった 「甘えたい」LINEを、間違えて父親に誤爆してしまった事例です。
普段は父親と話す機会が少ない親子関係だったそうで、いきなり娘から「甘えたい♡」とハート付きのLINEが届いたことで、父親もさぞかし困惑したことでしょう。
でも、このLINEをきっかけに父親との関係が改善したそうなので、“雨降って地固まった”好例かもしれません♡

誤爆LINEには、笑えるものから一生忘れられないほどの黒歴史 になるものまでいろいろありますよね。
LINEを送る前には、送信先が合っているかを確認してから送ることをおすすめします♡

書いたのは

並木まき。元市議会議員・時短美容家（一般社団法人 時短美容協会・代表理事）。20代から魑魅魍魎（ちみもうりょう）な人間模様への分析を生かし、美容や恋愛に関するコラムを女性誌を中心としたさまざまな媒体に寄稿。