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「キャップを被るのはこんなとき」オシャレな人ほど知っている「キャップが似合う服」

  • 2025.3.5


「〇〇着てからキャップを被る」メリットのある使い方

定番のキャップは「合わせる服」とのバランスが重要。顔に見える・服の違和感をやわらげる…etc. 合わせるだけで簡単にコーディネートのバランスも、印象も大きく変わるメリットを生む使い方をご紹介。



【ミニを穿くとき】

甘いミニにはキャップでボーイッシュなムードを加味

ミニスカートとタイツ、ローファーなど全体をかわいく見せるスタイリングはそのまま着ると少し気恥ずかしさも。ナチュラルにふるまいたいときこそ、キャップ合わせで日常に。ダークカラーを選べば、スタイリングにもなじみやすく。



【ダウンをキレイめに着るとき】

「ダウンとキャップ」は腰から下をレディにまとめて

ダウンや旬のパファージャケットをハズしと捉えて、Iラインスカート+足元はキレイめなブーツなどダウン以外はコンサバに。キャップが「キレイすぎない」仕上がりのバランス調整役。



眼鏡を合わせるとき

キャップとメタルフレームの眼鏡でメンズライクに

簡単オシャレ見えがかなう「キャップと眼鏡」のセット。ベーシックな黒縁もいいけれど、細身のメタルフレームで印象チェンジ。ビッグコートに対し、顔まわりはキャップでコンパクトにまとめてバランス良く。スウェットパンツをソックスINして足元を「たるませる」のも取り入れたい旬のテクニック。



オシャレな人はどこが違う?
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