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明日の『おむすび』“結”橋本環奈&“菜摘”田畑志真、高齢者向け弁当の開発に向けて再び動き出す

  • 2025.3.5
連続テレビ小説『おむすび』第109回より (C)NHK

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「理想と現実って何なん?」(第109回)が3月6日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット 弁当の開発に向けて再始動する結(橋本環奈)たち

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第109回あらすじ

さくら通り商店街のテーラー・要蔵(内場勝則)が、妻の介護のために神戸から離れた老人ホームに引っ越すことになり、理容店に集まっていたみんなに別れを告げる。

そこでの会話から高齢者の食事に配慮が必要だと思った結(橋本)は、高齢者向け弁当の開発を進めるべきだと思い、菜摘(田畑志真)も部長を再度説得しようとする。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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