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【漫画】ピンチを乗り切るうちに習得…フランス人夫が一番得意な“日本語のフレーズ”に「声も聞きたい(笑)」

  • 2025.3.4
漫画「フランス人夫の一番得意な日本語とは?」のカット(ikei0630さん提供)
漫画「フランス人夫の一番得意な日本語とは?」のカット(ikei0630さん提供)

夫の「日本語力」について描いた漫画「フランス人夫の一番得意な日本語とは?」が、Instagramで8400以上のいいねを集めて話題となっています。

日本語が流ちょうなフランス人の夫。一番得意な日本語のフレーズは、「すみません、知りませんでした」だと言いました。でも、その言い方にはコツがあって…。読者からは、「声も聞きたい(笑)」「漫画みたいなエピソード」などの声が上がっています。

妻が怒っているときに使った“悪い言葉”も覚えた夫

この漫画を描いたのはIkeiさんです。フランス人の夫や子どもたちとの日常生活を漫画にしてInstagramで発表しています。Ikeiさんに、作品についてのお話を聞きました。

Q.このエピソードを漫画にしようと思った理由を教えてください。

Ikeiさん「夫がカタコトになってしまう日本語を逆手にとってピンチを切り抜けるなど、うまく活用していたことが面白いと思ったので漫画にしようと思いました」

Q.「悪い言葉」はどのようなときに覚えてしまうのでしょうか。

Ikeiさん「ここに出てくる悪い言葉は、わざわざ教えたのではなく、私が普段激しく怒っているときに言ったことを覚えてしまった感じです。夫はもちろん意味が分かっているので、半分冗談で、楽しんで使っています(笑)」

Q.他にも、旦那さまが覚えてしまった悪い言葉があったら教えてください。

Ikeiさん「かなり悪い言葉ですが…。『ぶっ殺すぞ』を覚えさせてしまいました。日本語の悪い言葉は、ほとんど私から学んでしまっています」

Q.この作品にどのようなコメントが寄せられましたか。

Ikeiさん「夫が『悪い言葉を話している音声が聞きたい!』というコメントをたくさん頂きました」

オトナンサー編集部

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