『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ！少しずつ寒さも落ち着いてくるこの時期は、黒タートルをハイゲージにシフト！オチ感のきれいな艶スカートとロングジャケット合わせで、きちんとシーンにも馴染みます◎
ロングジャケット×艶スカート できちんとシーンにも しっかり馴染む◎
バッグ￥105,600（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）イヤリング￥2,860（ミミサンジュウサン／サンポークリエイト）
真冬のマンネリを春っぽトレンドで打破！
今月のワードローブは…
ロングジャケット
オーバーサイズかつ、ツイードの温かな素材感で装いの完成度が高まる一着。￥17,990（イェッカ ヴェッカ／イェッカ ヴェッカ 吉祥寺）
黒タートルニット
着こなしの奥行きと暖かさを両立してくれる、ハイゲージの心地よい素材をセレクト。￥5,990（アンフィーロ／オンワード樫山）
ツヤスカート
上品な光沢感ときれいなオチ感がカッコよく、働くOLのスカートとして優秀！￥25,300（カデュネ プレスルーム）
今月の主人公は...？
サチ（30歳）
大手ディベロッパー・光文ハウス勤務。高輪ゲートウェイシティのような大規模再開発に関わって、世界の中心となる都市づくりに携わることを夢見る野心家女子。仕事を頑張りたい一方、ほんのり恋も叶えたい…！ そんな東京で頑張るアラサーです♡
撮影／倉本侑磨（Pygmy Company）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル／藤井サチ、岡部ことも SPECIAL THANKS／ジェレミー、あやてん ヘアメイク／小松胡桃、本多遥香（ともにROI） スタイリング／児嶋里美〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉 取材／佐藤かな子 編集／越知恭子 再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年3月号「ディベロッパー女子の２月の着回しDIARY」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。