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洒落感が倍増【今どきモードワンピ】カタログ16選!パンツ派にも◎

  • 2025.3.2

いま増えているのが、エッジの効いたモードなワンピース。普段はハンサムパンツ派でも取り入れやすく、着るだけでオシャレ感も倍増!今回は、注目ブランドの今どきワンピース16選をご紹介します。

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とがりすぎてない、でも一歩先行くデザイン性がある。 VERY的、デイリーモードブランドはこの4つ!

1.OMMO

イエローが効いているロング袖も細身のニット素材だから手元の邪魔になりにくく子育て中のママ向き。ワンピース¥39,600(OMMO)
形は斬新だけど、オールブラックで、広がりすぎないシルエットも取り入れやすい。ワンピース¥36,300(OMMO)

2.AKIRANAKA

ハラリと脚が見える深めのスリットも足さばきが良く快適。ワンピース¥63,800(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)
春夏に欠かせない楽ちんなジャージーワンピも、エレガント素材とのドッキングならお出かけもできるワンピに格上げ。ワンピース¥53,900(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム)

3.hueLe Museum

トップ部分はリブ編み、袖とスカート部分はミラノリブ編みで切り替え。3シーズン着られるポリエステル糸。ワンピース¥39,600(hLM/hueLe Museum 表参道ヒルズ)
しっかりハリ感のある素材だからコクーンもくっきり。ワンピース¥50,600(hLM/hueLe Museum 表参道ヒルズ)

4.PRANK PROJECT

背中は大胆なO形開きでヘルシーに色っぽい。ワンピース¥37,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)
切りっぱなしのフリンジやアメリカンスリーブでハンサムでありながら、背面には大きなリボンの甘辛ミックスが絶妙。ワンピース¥35,200(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)

甘気分もさじ加減で取り入れる! コクーン、バルーン、 立体シルエットの黒ワンピース

昨夏大人気だったタックギャザーシリーズにワンピバージョンが誕生。ワンピース¥42,900(アンスリード/アンスリード青山店)
フロントはシンプルなオーバーサイズが今っぽいデザイン。背中は大胆な開き。サテン地だからパーティにも。ワンピース¥46,200(SEA/エスストア)
コクーンシルエットの左側にパネル状のアシンメトリーな装飾。シャカシャカとした素材でスポーティ。ドレス¥38,500(ナゴンスタンス)
ペプラムデザインが得意なエレンディークにかかれば、立体フォルムや首の詰まり感などでモードに。ワンピース¥33,000(エレンディーク)

キャミタイプ、ビスチェタイプ、ジャンスカタイプ。 今年はレイヤード前提のワンピースも豊富!

右肩から伸びるストラップはふかふかしたパデッド仕様。しっかりとした厚地で、裾はサテン。ワンピース¥83,600(エンフォルド)
インナーに重ねるとビスチェドレスのような雰囲気に。硬い位置からの構築シルエットのスカート部分もモード。ワンピース¥39,600(styling//styling/ ルミネ新宿1店)
サイドの大きなポケットがポイント。前後深さの違うVネックで2WAYで着られる。洗濯機洗いOK。ワンピース¥9,350(スタイルミキサー)
肉厚なトリプルクロス生地で上質感。Aラインに広がったシルエットとプリーツが印象的。ワンピース¥29,700(ツル バイ マリコ オイカワ)

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撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリング/石関靖子 取材・文/嶺村真由子、与名本夏愛 編集/城田繭子
*VERY2025年2月号「年明けのモチベーションはモードワンピに託される」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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