不倫はしてはいけないとわかっているもの。でもお互いの気持ちが盛り上がりW不倫をした結果、最悪の結末になってしまうこともあるようです。
そこで今回は「40代女性がW不倫で何もかも失った話」の中から1つ、不倫相手との子を妊娠したエピソードをご紹介します。
不倫相手との子を妊娠、離婚、流産
「私は子どものいない40代主婦で、夫と平凡ながらも幸せな毎日を送っていました。そんな私は最近テニススクールに通いはじめ、若くてタイプのコーチにドキドキするように。最初は週1回だけだったけれど日数を増やし、コーチとご飯にまで行く仲になりました。そして酔っぱらった勢いで不倫関係になったのですが、半年たった頃に生理が来なくなって。
まさかと思いつつ妊娠検査薬を使ったら、なんと妊娠していました。でもこの話をコーチにしたら『結婚できない』と言われ、夫からは離婚を言い渡されることに。そして最終的にストレスで流産してしまいました……」(体験者:40代 女性・事務/回答時期:2024年12月)
▽ 不倫がダメなのは大前提ですが、流産してしまったのはショックでしょう。やはり不倫は周囲はもちろん、自分も不幸になってしまうのかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。