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【え、みかんを揚げちゃうの!?】サクじゅわ~溢れる熱々果汁♡ザ・和スイーツの「みかんの天ぷら」作ろう!

  • 2025.3.2

昨日買ったみかんが、あまりおいしくない…。さて、どうしよう?すると、なんというタイミング。テレビ朝日『相葉マナブ』が、みかん特集ではないですか!そこで本日は、番組で紹介していた、ユニークな「みかんの天ぷら」を作ることに。天ぷらですから、房に分けたみかんに天ぷら衣をつけて揚げるだけ。しかも、みかんの皮は捨てず、蜜煮にしてトッピング♪食材を無駄にしないエコレシピでもあるんですよ。

テレビ朝日『相葉マナブ』のスイーツ天ぷら♪

本日作るのは、テレビ朝日『相葉マナブ』で紹介していた、「みかんの天ぷら」。和食の名店「日本橋ゆかり」の3代目、野永喜三夫さんが教えてくれたレシピです。天ぷらですが、おかずではなく和スイーツとのこと。

みかんを天ぷらにするなんて、考えたこともなかったので、どんな味になるのか興味津々です。

さっそく作ってみましょう。

サクッとジューシー♪「みかんの天ぷら」の材料と作り方



【材料】2人分
みかん…2個
天ぷら粉…50g
水…80ml

◆みかんの蜜煮
みかんの皮…2個分
砂糖…20g
水…大さじ4

揚げ油…適量

揚げ油の指定はなかったので、ひまわり油を使用。

【作り方】
1. みかんを水できれいに洗い、皮を剥き、実をひと房ごとに分けます。



2. 皮は捨てず、蜜煮にします。

皮の内側の白い部分は苦いので、包丁を押し付けるようにして削ぎ取ります。

わたしは包丁ではなく、先がギザギザのグレープフルーツスプーンが使いやすいので、これで白い部分を削ぎ取りました。



白い部分を取り除いたら、千切りにします。



3. フライパンに千切りにしたみかんの皮、砂糖、水を入れ、中火にかけます。それを、鍋底に線が引けるようになるまで、煮詰めます。



みかんの爽やかな香りが、広がります。いい香り♪



6分ほど加熱したら煮詰まったので、これでOK。



粗熱を取ります。

4. 天ぷら粉と水を混ぜ合わせた衣をみかんにつけて、180℃の油で約1分揚げます。



みかんを油に入れる際、油が飛び跳ねないよう、手前から奥に向かってさっと流すように入れると、いいそうです。

5. 4をお皿に盛り、3を添え、きな粉と黒蜜(各分量外)をかけて出来上がり。


調理時間は、15分。皮の白い部分を取り除くのに多少、時間がかかりました。



では、いただきます!



わぉ!サクッとしてジューシー♪

衣がサクッとして、中からみかんの熱々果汁が、ぶわっと溢れます。揚げたてを食べる際は、火傷に注意です。

みかんの甘酸っぱさと油のコク、きな粉の香ばしさと黒蜜の甘み。さらに、蜜煮にした皮のほのかな苦みなどが混ざり合い、なんとも不思議な味わい。



和を感じるスイーツっぽさもありますが、スイーツというより、みかんの甘酸っぱさとジューシーさが際立った、フルーツ天ぷらという印象です。

蜜煮は、みかんの爽やかな風味もありつつ、ほのかな苦みもあって、美味。バニラアイスやヨーグルトのトッピングにしてもおいしそう。いつもは捨ててしまうみかんの皮が、砂糖で煮ただけで、こんなにおいしくなるなんて感激です。

みかんの天ぷらにきな粉と黒蜜をトッピングしましたが、個人的には、トッピングはシンプルに、みかんの皮の蜜煮だけが好み。



みかんの天ぷらの甘酸っぱさに、みかんの皮の風味と苦みがプラスされ、みかんをより強く感じられます。また、今回はあまり甘くないみかんを使ったこともあって、蜜煮の濃厚な甘みが、みかんに足りない甘みを補ってくれるのも◎。

テレビ朝日『相葉マナブ』の「みかんの天ぷら」は、香ばしいサクサク衣とみかんのジューシーな甘酸っぱさの組み合わせが、おもしろい一品でした。あまりおいしくないみかんの救済レシピにもなりそうです。作ってみてはいかがでしょう。

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