1. トップ
  2. ブレイクしたいから作風を変えるのはアリ?作家活動を続ける教え子へ助言

ブレイクしたいから作風を変えるのはアリ?作家活動を続ける教え子へ助言

  • 2025.3.1
すぐ変えたくなっちゃうんですよねー (C)夏目にーに/KADOKAWA

現役高校教師でありながら画家としても活動する美術教師・夏目にーにさん。彼がSNSに投稿するオリジナル漫画は、生徒との会話をもとに描かれているといいます。

「やりたいことが見つからない」

「自己PRが苦手」

「好きなことで生計を立てられるか心配」

「物事が長続きしない」

日常の中で抱える悩みや将来への不安を口にする生徒たち。その問いかけに対して夏目さんが紡ぐ言葉が、「いい話」「心に響いた」と多くの共感を呼んでいます。その中から、大きな反響を得たエピソードを厳選してお送りします。

※本記事は夏目にーに著の書籍『天才じゃない私たちが輝くために ~がんばる前に読みたい23の言葉~』から一部抜粋・編集しました。

どうなん?最近は (C)夏目にーに/KADOKAWA
くすぶっているっていうか (C)夏目にーに/KADOKAWA
作風結構変わってるよね (C)夏目にーに/KADOKAWA
「もっと一気にブレイクしたい!」って変えちゃう癖あるんですよ (C)夏目にーに/KADOKAWA
ブレイクできないかも (C)夏目にーに/KADOKAWA
そのうち飽きられません? (C)夏目にーに/KADOKAWA
ブレずにやってこうぜ! (C)夏目にーに/KADOKAWA

著=夏目にーに/『天才じゃない私たちが輝くために ~がんばる前に読みたい23の言葉~』

元記事で読む
の記事をもっとみる