調理中に鍋の取っ手が折れたり、圧力鍋のふたが飛んだりする事故が発生しているとして、経済産業省製品事故対策室(以下、経産省)がXの公式アカウントで注意を呼び掛けています。
経産省は「冬はなべや煮物がおいしい季節ですね」「でも気を付けないと取っ手が折れたり、ふたが飛んでしまう恐れが…」などとXでコメント。
例えば、調理中に鍋を持ち上げた際に取っ手が折れてやけどを負う事故が発生しているということです。こんろの使用時に炎が鍋底からはみ出るような状態で長期間使用を続けた結果、鍋の取っ手が加熱されてもろくなったことが事故の原因だといいます。
経産省は、事故を防止するために「調理時は鍋をこんろの中央に置き、炎が底面よりも大きくならないようにしましょう!」「圧力鍋は使用前に圧力調整装置が詰まっていないか確認しましょう!」とアドバイスしています。
オトナンサー編集部