39歳の若さで亡くなったミシェル・トラクテンバーグの死因が「不明」と判断された。ニューヨーク市検視局によると、遺族の反対を受けて検死解剖を行わずに遺体の外表面を検査する検案のみが行われ、死因特定に及ばなかったようだ。
「ゴシップガール」のジョージーナ役や「バフィー 〜恋する十字架〜」のドーン役で愛されたミシェルは、2月26日午後8時ごろ(現地時間)、ニューヨーク・マンハッタンの自宅アパートで、意識不明の状態を発見され、通報を受けて駆け付けた救急隊員により、その場で死亡が確認された。警察では事件性がないとしている。
報道によると、彼女は最近肝臓移植手術を受けたばかりで、合併症を引き起こした可能性があるようだ。彼女は昨年、健康上の問題を抱え、精神的にもかなり落ち込んでいたと情報筋が明かしており、ひどく痩せて顔色も悪く、友人たちにも辛さを打ち明けていたと伝えられている。昨年1月には、インスタグラムで激やせを指摘する声に対し「私の外見についてコメントを受け取りました。整形手術を受けたことはなく、ハッピーで健康です。ヘイターたちは自分のことを心配して」と苦言を呈していた。
また彼女の突然の訃報を受け、これまで共演した俳優たちが追悼メッセージを公表。「ゴシップガール」で共演したブレイク・ライブリーはインスタグラム・ストーリーでこう偲んだいる。
「彼女は電流のような人で、部屋に入ってくると、空気が変わるからすぐにわかった。彼女は何でも200%の力で当たり、誰かの冗談に大笑いし、何かおかしいと感じたら声を上げた。仕事を大切にし、時に苦痛を伴ったとしても、このコミュニティと業界の一員であることに誇りを持っていました。友人に忠実、愛する人のためには勇敢で、大胆で大きく、自分らしさを貫く人でした」「世界はミシェルという非常に繊細で善良な人を失いました。彼女の仕事を大きな心が、彼女の情熱をシェアできた幸運な人達の記憶に残りますように」と締めくくった。
Text: Tae Terai
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