ベストコスメは定番なのに、なぜベストファッション企画は見かけないのだろう? という疑問から始まったオトナミューズ初の試み。オトナミューズウェブの連載「365 DAYS SNAP」にご出演の方々に、忖度なしに答えてもらえるよう、あえて匿名でのアンケートを実施。その集計結果をもとに、2024年最も推されたブランドを6つの部門別に発表!
最愛ブランド部門
1位 HARUNOBU MURATA〈ハルノブムラタ〉
モードの中に漂う女性らしさ。 圧倒的支持を受けて1位に!
堂々の1位に輝いたのは、“Luxury of Silence”をコンセプトに2019年にブランドを設立したハルノブムラタ。上質な素材使いと女性を美しく見せるデザインが特徴。ジル サンダーで活躍した過去もある実力派の作る服に、感度の高い業界人の注目が集中!
ハンサム&レディ、コンサバ&モードと、相反するムードが共存するハルノブらしい美シルエットなセットアップ。プリーツのビッグカラーは、ジャケットのウエストに付けてフリルのようにも楽しめる。ジャケット※フリル付き¥140,800、パンツ¥70,400、ブレスレット¥48,400(全てハルノブムラタ/ザ・ウォール ショールーム)、ピアス¥69,300(コールムーン/ショールーム セッション)
「カジュアルからドレッシーなスタイルまで幅広く洗練されたデザインに落とし込めるのは、技術力とバランス感覚が優れているからこそ!」PR/Fさん
「上質な素材と品のあるデザインが魅力的。ベーシックながら着るだけで女性の色気をまとえるようなラインナップに惹かれます」PR/Mさん
「コレクションが素敵で気になっていたところ、お客様からも店頭で扱ってほしいとの声があり、この春から入荷することに!」セールススタッフ/Iさん
2位 FETICO〈フェティコ〉
フリルやレースに気分もUP♡ 「こんなの欲しかった!」の声多数
デザイナー舟山瑛美さんにより2020年に設立されたフェティコは、女性の造形美を強調するスタイルが特徴。レースやシアー、光沢のある素材などを使った、美しいシルエットやデザインにラブコールが止まない。
ロマンティックなムードながらサラリと着られるのがフェティコの魅力。ブラウス¥46,200、スカート¥63,800、ヘアークリップ 白、黒 各¥33,000(全てフェティコ/ザ・ウォール ショールーム)、ピアス¥77,000、ブレスレット¥118,580(共にノアーク)、シューズ¥63,800(エイディ/全てエスケーパーズオンライン)
「女性の芯の強さとしなやかさを兼ね備え、軸はぶれずともコレクションごとに毎回驚きが。女性であることへの高揚感を与えてくれます」PR/Oさん
「ありそうでなかった、ダークでシックなフェミニンさをジャンルのひとつとして市場に打ち出したブランド。エッジーながらも女性性が強く、モードでつい見入ってしまいます」デザイナー/Kさん
3位 INSCRIRE〈アンスクリア〉
バイヤーやスタイリスト人気が高い 一癖あるデザインが特徴
“ストリートラグジュアリー”をテーマにミリタリーやモード、ワークなど、メンズスタイルのエッセンスを取り入れたアンスクリアが第3位に。前後身ごろが素材違いのスラックスやエルボーパッチ付きのニットなどは業界人スナップでもしばしば登場。
一見シンプルなステンカラーコートながら裏地のチェック使いがニクい。異素材コンビのパンツもはくだけで洒落感たっぷり。コート¥163,900、ロングTシャツ¥35,200、パンツ¥64,900、肩に掛けたショートニット¥49,500(全てアンスクリア/アマン)
「何年経っても色褪せず、まるで今シーズンの新作のようにスタイリングに取り入れられる。ヘビロテできるデザインやシルエットが魅力」PR/Hさん
「トレンドをおさえたデザイン性の高さが魅力。絶妙なサイジングとバランスで一気にこなれたスタイリングが完成する」バイヤー/Kさん
同率3位 MADISON BLUE〈マディソンブルー〉
上質な大人の日常着として キレイめカジュアル派から支持
今年ブランド設立10周年をむかえたマディソンブルーがアンスクリアと同率第3位に。デザイナーの中山まりこさんの審美眼が光るハイカジュアルなスタイルはファンの心を掴んで離さない。上質なツイードやこだわりのデニム、ワークウェアが人気。
上質なミックスツイードをふんだんに使ったロングコートはデニムと合わせてカジュアルダウン。ツイードコート¥334,400、フーディ¥51,700、デニムシャツ¥63,800、デニムパンツ¥68,200、キャップ¥13,200(全てマディソンブルー)、スニーカー¥19,800(コンバース×マディソンブルー/全てマディソンブルー)
「大人の女性が日常に取り入れやすいカジュアルやトラッド、エレガンスを兼ね備えているところが好きです」PR/Sさん
「遊び心のあるアイテムとスタイリングがいつもかっこいい!」バイヤー/Nさん
メンズブランド部門
1位 YORK〈ヨーク〉
今の気分が反映されたデザインが 女性からも多くの支持を集める
“繋ぐ、絆、洋服の切り替え布”などの意味を持つヨークは、ブランド名であると同時にコンセプトにも通ずる。パートナーとも一緒に楽しめる、デザインや質のよさ、今勢いがある、いう声が数多く見受けられ、部門で圧倒的票数を獲得。
ベージュのトーンオントーンでまとめたコーデは、レザーやナイロンなど異なる質感のレイヤードで立体感のある着こなしに。レザーコート¥132,000、ブルゾン¥74,800、ショートパンツ¥37,400(全てヨーク/エンケル)、ブーツ¥108,900(へリュー/ショールーム セッション)、ソックスはスタイリスト私物
「ひとひねりあるデザイン、ミリタリー着想のアイテム、カジュアルだけれど品があり、どれも個人的にグッとくる推しブランドです!」PR/Iさん
「アイテムの質のよさとちょっとした今の気分を入れたさじ加減がさすが。フラッグシップショップもオープンし、勢いを感じる」デザイナー/Sさん
「毎度芸術的なシーズンストーリーや素材、パターンディテール、デザインへのこだわりが素晴らしく、圧巻のショーは強く記憶に残るインパクト」PR/Tさん
2位 POSTELEGANT〈ポステレガント〉
ずっと着続けたくなるような 上質な服作りに定評あり
上質な素材のよさを引き出すミニマルなデザインは、タイムレスでジェンダーレスな作り。日本の職人による高い技術によって作られた服は、袖を通すだけで様になるものばかり。ずっと着たくなるというコメントからもそのクオリティが伺える。
一見シンプルに見えてその美しいシルエットの虜に。カシミアの軽やかな着心地も◎。コート¥352,000(ポステレガント)
無駄のないミニマルなデザインと優しいピンクがスタイリングのポイントに。シャツ¥110,000(ポステレガント)
「仕立てがとてもキレイで、アウターはバサッと羽織るだけで様に!デザイナーは大阪万博のユニフォームも手がけ話題に」PR/Sさん
「上質な生地と丁寧な縫製、立体的なデザイン。美しく、長く着たいと思える服。トレンドに左右されがちな今だからこそ着たい」PR/Iさん
3位 HUM VENT〈ヒューベント〉
女性ディレクターこその 細部へのこだわりが満点!
“Classic:不変の美しさ”“Inflection:上質と遊び心”“Function:快適な日常”をコンセプトに2022年にスタート。女性ディレクターならではの細部へのこだわりもポイント。定番のスラックスを中心に男女問わず着られるアイテムが多く人気を集める。
ブランド創設時から女性人気も高い1本。パンツ¥52,800、サスペンダー¥12,100(ヒューベント/アルファPR)
イギリス海軍にも採用された漁師の作業着をベースにしたダッフル。コート¥272,800(ヒューベント/アルファPR)
新ブランド部門
1位 VAKT.〈バクト〉
スタイリスト百々千晴さん発! 業界人も注目のグッズブランド
オトナミューズでもおなじみの人気スタイリスト、百々千晴さんのブランド、シシクイから新たにファッショングッズに特化して立ち上げられたブランドが1位に。スタート当初からバッグやキャップなど続々と完売し、業界中で注目を集めている。
シンプルなスタイルのアクセントにしたいキャップとワンショルダーバッグ、ビーズリング。キャップはアジャスターロープでサイズ調節が可能。バッグは韓国の伝統手工芸であるヌビと呼ばれるキルト生地を使用。リングは素朴さも感じられるハンドメイド。キャップ¥6,490、バッグ[H38×φ31㎝]¥25,300、リング¥4,510(全てバクト)、ニット¥47,300、パンツ¥28,600(共にザ シシクイ)
「スタイリストの百々千晴さんのファッショングッズブランド、これからの展開がとっても楽しみです!」PR/Sさん
「シシクイも大好きなので、新ブランドもきっと素敵なはず!早速売り切れも続出していると聞いてますます注目しています」PR/Tさん
2位 conte〈コンテ〉
辺見えみりさんのセンスが光る 洗練ウェアは既に大人気!
これまで複数のブランドを手がけた経験を持つ俳優の辺見えみりさんがディレクターを務めるコンテ。フェミニンなシルエットとメンズライクなディテール、確かな仕立てで作られたアイテムは、早くも業界人のハートをキャッチしている模様。
ベルト使いや配色がユニークなステンカラーコート。シックなカラーリングや毛羽立ちの少ないキレイめなダブルフェイス素材が高級感たっぷり。コート¥79,200(コンテ/コンテ 青山店)
「ファッションを楽しんできた辺見さんだからこその、こだわりのアイテムは安心して取り入れられそう」PR/Tさん
「洗練されながらも気負わず着られるアイテム、ベージュトーンを中心にした上品なカラーリングが好み」PR/Kさん
3位 PHERE〈フィアー〉
おしゃれな人が一目置く ミニマルなドレスウェア
“しなやかである”という意味を持つ新ブランド、フィアーは、ドレス&インナーウェアを軸に普遍的で美しい日常着を提案。モノトーンを中心に女性らしいムードのアイテムが揃う。おしゃれな業界人は必ずひとつは持っているという噂!
落ち感が美しい上品な光沢のワイドパンツは1枚はもちろん重ね着にも重宝しそう。サテンパンツ¥23,000(PHERE)
透け感を生かしてレイヤードを楽しみたい、シンプルなロングドレス。ドレス¥26,000(PHERE)
「周りのおしゃれな人たちがみんな1点は持っている。シンプルなのにエッジのきいた女っぽさもあって今一番お買い物がしたいブランド!」PR/Mさん
「しなやかで女性らしさが漂いつつも、シンプルで実用的なデザインが素敵です」PR/Sさん
ジュエリー部門
1位 R.ALAGAN〈ララガン〉
業界人の所有率、圧倒的No.1! 存在感抜群のモダンジュエリー
“センシュアルで在りながら時代を超えた普遍的な美しさを兼ね揃えたジュエリー”をテーマにしたララガンが1位。有機的でありながらスタイリッシュなムード漂うジュエリーだけでなく、デザイナーの高橋れいみさんのセンスの虜になる人多数。
モデル竹下玲奈さん
着用しているのはコチラ
印象的なフォルムで存在感のあるリングやバングル。タイに付けたリング[SV]¥44,000、バングル[SV]¥93,500、リング:左手人さし指[SV×YGP]¥42,900、中指[SV×クォーツ]¥60,500、小指[SV×YGP×オニキス]¥55,000(全てララガン/ララガンデザイン)、ニット¥29,700(サクラ/インターリブ)、頭に巻いたスカーフ¥13,200(バニティナップ/マルティニーク ルミネ横浜)
「デザイナーの高橋れいみさんのセンスが大好きで、展示会でイメージソースのお話を伺ったりプレゼンテーションを拝見できるのが楽しみ」PR/Iさん
「エターナルなデザインでどんなファッションにもなじむ。だけどどこか主張もあることころが毎日のように選んでしまう理由かも!」バイヤー/Aさん
2位 SOPHIE BUHAI〈ソフィー ブハイ〉
愛用者が後を絶たない アートのようなジュエリー
2位は2015年にスタートしたLA拠点のジュエリーブランド。シルバーやパール、天然石を中心に程よいボリューム感と彫刻的なフォルムで人気を集める。今季もスタイリストのリース率が高く、スナップで見かけることも多い。
上から:雨粒のようなフォルムとカーネリアンの赤が印象的。ピアス[SV×カーネリアン]¥165,000、ブランドらしい大ぶりのバロックパールネックレス。オニキスがアクセントに。ネックレス[SV×淡水パール×オニキス]¥264,000、大人がつけても甘くなり過ぎないハートモチーフ。リング[SV]¥68,200(全てソフィー ブハイ/エスケーパーズ アナザーワールド)
「以前からファンですが、特に最近はリリースされるアイテムの振り幅が大きく、これまで以上に楽しく新作チェックしています」PR/Aさん
3位 Adlin Hue〈アドリン ヒュー〉
1点もののジュエリーに 夢中になる業界人続出!
ディレクターの安部真理子さんが2022年にスタート。ジュエリーにはインドの工場でリサイクルされたシルバーやデッドストックの天然石を使用。業界人の口コミから火が付き、今では人気セレクトショップがこぞって買い付けているそう。
石のフォルムを生かして作られた全て1点もの。石を取り巻くパヴェダイヤで一層華やか。リング左から:[SV×オパール×DIA]¥66,000、[SV×レモンクォーツ×DIA]¥69,300、[SV×ルチルクォーツ×DIA]¥74,800、[SV×モスアクアマリン×DIA]¥69,300、[SV×スモーキークォーツ×DIA]¥68,200(全てアドリン ヒュー)
「弊社で実施したポップアップも好調、展示会でも幅広いファッション関係者が目を輝かせながらジュエリーを選んでいたのが印象的」PR/Tさん
バッグ部門
1位 TOUT Y EST〈トゥティエ〉
入手困難モデルが続出! 今、超話題の韓国ブランド
2019年にローンチした韓国のブランド。どこかヴィンテージのバッグを彷彿とさせるクラシックなデザインや豊富なレザー、手にしやすい価格で人気を博す。“おしゃれな人はみんな持っている”というコメントも見られたほど業界人の間で話題に。
旬の横長フォルムのバッグは、レザーの質感と美しいキャメルカラーが高見えを約束。サイドのタックロック金具もポイント。バッグ[H20×W33.5×D11㎝]¥43,500(トゥティエ)、ブルゾン¥171,600、シャツ¥106,700、パンツ¥68,200(全てリトコフスカ/ビオトープ)、メガネ¥62,700(ボッテガ・ヴェネタ/ケリング アイウエア ジャパン カスタマーサービス)、シューズ¥84,700(へリュー/ショールーム セッション)
「丁寧なモノ作りとミニマルでクラシカルなデザインがどんなスタイリングにも合わせやすいです」セールススタッフ/Kさん
「勢いが止まらない韓国発のブランド。価格も良心的で取り入れやすいのも◎」PR/Sさん
2位 PUNTI.〈プンティ〉
スタイリストの支持も高い リアルレザーの高見えバッグ
今季登場したばかりのプンティがバッグ部門で早くも2位にランクイン。イタリアのレザー工房で修業を積んだデザイナーが作るバッグはどれも機能的で美しいものばかり。業界人からも“この高級感でこの価格?”と驚きの声が続出。
クタッとした質感がこなれた雰囲気。[H40×W36×D8㎝]¥49,500(プンティ/エルディスト ショールーム)
きちんと感のあるワンハンドルバッグはデイリーはもちろんオケージョンシーンにも。[H15×W24×D12㎝]¥49,500(プンティ/エルディスト ショールーム)
「スタイリストから支持が高く、常にリースに出ています。上質なレザーと手にしやすい価格が◎」PR/Sさん
3位 Aeta〈アエタ〉
どんなスタイルにも合う バランスのよさが人気の秘密
2015年設立の日本のバッグブランド。ブランド名は日本語の「逢えた」に由来。柔らかなレザーを中心に、シンプルながらさまざまなモデルを展開。“持っているのに今年も買ってしまった”という声も。特に人気は小ぶりなスクエア型。
小ぶりながら見た目以上の収納力。[H17×W21×D7㎝]¥47,300(アエタ※スーパー エー マーケット別注/スーパー エー マーケット 青山)
人気のボストン型。使い勝手のよいショルダータイプ。[H14×W17×D6㎝]¥44,000(アエタ※スーパー エー マーケット別注/スーパー エー マーケット 青山)
「柔らかなレザー、金具の目立たなさ、ベーシックなカラー、主張もありながら目立ち過ぎないバランスのよさ」デザイナー/Oさん
シューズ部門
1位 OAO〈オーエーオー〉
“みんなはいてる”と話題の モードな高機能スニーカー
“人間らしい体験を。”をコンセプトに都市生活を快適にする、東京と京都を拠点とした高機能スニーカーブランド。デザインはアーティストの串野真也さん。モードなデザインのスニーカーは、ファッション業界人のみならず、美容師の愛用率も高い。
高い防水性を持つ特殊オイルレザーとYKK®社の止水ジップ、防水ナイロンを採用したOAO初の防水モデル。フロントジップで着脱もスムース。ビブラム社の厚底ソールが柔らかなはき心地を実現。スニーカー¥46,200(OAO)、ブルゾン¥209,000、スカート¥125,400(共にセシリー バンセン/リステア)、タイツはスタイリスト私物
「厚底スニーカーのなかでも圧倒的に型崩れしないし、買ってよかったと思いました」PR/Sさん
「日本発のスニーカーブランドとして、デザインも機能性も海外ブランドに負けない存在感があります」バイヤー/Tさん
2位 asics〈アシックス〉
海外でも人気を博した アシックスがランクイン
第1位に続き、2位もスニーカーブランドがランクイン。特に海外でも注目を浴びていたアシックスは業界人界隈でも同様の人気ぶり。レトロなランニング&トレーニングシューズのブームも手伝ってか、改めてアシックスを求めた人が多数。
今季はちょっとレトロなビビッドカラーのトレーニングシューズが気分。シンプルなスタイリングのアクセントに。スニーカー各¥14,300(共にアシックス/アシックスジャパン カスタマーサポート部)
「海外スナップやインフルエンサーの足元を彩っていて真似したいと思わせてくれる存在。今年3足も購入!」セールススタッフ/Iさん
3位 HEREU〈ヘリュー〉
ローファー人気で抜きん出たのは スペイン発のレザーブランド
2014年創立のスペイン発のレザー小物ブランド。ローファーだけでもシンプルなスリッポンタイプからTストラップやスリングバックタイプまで、デザインもカラーも豊富に揃う。業界人スナップや誌面への登場率も高め。
Tストラップは2足目のローファーとしてもオススメ。¥83,600(へリュー/へリュージャパン オフィシャルオンラインストア)
華やかなフリンジ付き。¥83,600(へリュー/ショールーム セッション)
「ひとくせきいたローファーやシアリングのバレエシューズ、ブーツなどコーデを格上げしてくれるアイテムが多い」PR/Hさん
photograph:SHOHEI KANAYA(model),MAYA KAJITA[e7](cutout) styling:KASUMI KATO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:RENA TAKESHITA
※素材の略号:K=金、SV=シルバー、YGP=イエローゴールドプレーテッド、DIA=ダイヤモンド
otona MUSE 2025年2月号より