作品の面白さを引き上げる重要な要素として、出演者がどれだけ役作りに徹しているかが挙げられます。中には、視聴者が驚愕するような役作りを行う俳優も少なくありません。今回は、そんな“役作りのエピソードが衝撃”な俳優5名をセレクトしました。
本記事では、第5弾の大沢たかおさんをご紹介します。
※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です。
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます。
大将軍が戦地に舞い戻る!大沢たかおの“衝撃的な役作り”エピソードが話題に!
- 作品名:映画『キングダム 運命の炎』
- 公開日:2023年7月28日
あらすじ
原泰久の大人気漫画『キングダム』を原作に、原泰久も脚本に参加しつつ監督・佐藤信介で実写映画化。
物語の舞台は紀元前3世紀、中華統一前の七つの国が争い続ける中国春秋戦国時代。戦争のない世界にするために中華統一を目指す秦の国王・嬴政(吉沢亮)のもとで、「天下の大将軍」になる夢に向かって、主人公・信(山崎賢人)が戦場をひた走ります。
劇場版シリーズ3作目となる映画『キングダム 運命の炎』では、嬴政の過去を描いた「紫夏編」と、秦の大将軍・王騎(大沢たかお)と趙の将軍・龐煖(吉川晃司)との因縁の戦いを描いた「馬陽の戦い」が描かれています。
体壊さないの?!大沢たかおの“衝撃的な役作り”エピソードとは…?
映画『キングダム 運命の炎』で、秦の大将軍・王騎を演じた大沢たかおさん。大将軍というキャラクターだけあって、体格は大きく、武器としている矛の大きさも尋常ではありません。
そんな王騎を演じるために、大沢さんは体重を20kgも増量させたそうです。前作・映画『キングダム2 遥かなる大地へ』で20kg増量した大沢さんは、映画『キングダム 運命の炎』の撮影までに一度体重を戻し、再度20kg増量して撮影に挑んだのだとか。
体を壊してもおかしくない体重のコントロールにより、原作から飛び出したと言っても過言ではない“リアルな王騎”を見事に演じた大沢さん。SNSでは、「続編の度に増量減量を繰り返し体にもかなりの負担があるはずなのにかっこいい」「この年齢であれだけ体を大きくするのは並大抵の努力じゃ無理」など、大沢さんの衝撃的な役作りに対して驚きのコメントが多く寄せられていました。
ほかにも役作りのために、共演していた山﨑賢人さんと少し距離をとっていたことも明かしている大沢さん。舞台あいさつでは、そのことについて触れ、山﨑さんに労りの言葉をかけると山﨑さんは感激し、号泣していました。山﨑さんからも深く慕われる大沢さんの役作りには驚かされてばかりですね。
太りたい人から連絡殺到…?!大沢たかおの今後の活動も要チェック!
大沢たかおさんは本作の舞台挨拶で体重増減のコツを掴んだと話し、「太りたい人がいればすぐにレシピを送ります」とコメントしました。その影響からか、大沢さんが所属する事務所に「太り方を教えろ」という連絡が殺到したそうです。これに対し、大沢さんは「過度な体重の増量は危険だからやめてね」と注意を呼びかけていました。
そんな役作りがハンパない大沢さんですが、次作品ではどのような役を演じるのか…?大沢たかおさんの今後の活動も要チェックです!
ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。
※記事は執筆時点の情報です。