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【今日のギフト】日々食べたい。〈Taisuke Endo〉のクグロフ

  • 2025.2.26
〈Patisserie Taisuke Endo〉のクグロフ

フランス菓子を愛するあの人へ
シェフが現地の思い出の味を再現したシグネチャー

〈Taisuke Endo〉のクグロフ

〈Patisserie Taisuke Endo〉のクグロフ
「クグロフ・アルザシアン」。1,300円。遠藤シェフのアルザス修業時代を象徴する一品であり、現地のシェフパティシエもお墨付きの味。写真のほかに、炒めた玉ねぎとベーコン、クルミを生地に練り込んだ塩味の「クグロフ・サレ」もあり、これまたアペリティフのおともに最適。
〈Patisserie Taisuke Endo〉のクグロフ
バターとキルシュのアロマがふわりと香り、空気を帯びたブリオッシュ生地に手が止まらなくなる……!
〈Patisserie Taisuke Endo〉の包装
「クグロフは日常的に食べるもの」と遠藤シェフが語る通り、包装も紙袋であくまでカジュアルに。
〈Patisserie Taisuke Endo〉のショッパー
ギフトにはロゴ入りのオリジナルショッパーに入れてどうぞ。有料(100円)

2024年7月、学芸大学駅の東口商店街にオープンし、話題を呼んだ〈Taisuke Endo〉。オーナーパティシエを務めるのは遠藤泰介さん。銀座花椿通りの〈パティスリー カメリア銀座〉でシェフパティシエとして活躍後、さらなる研鑽のため2022年よりフランス・アルザスに渡り、帰国後に自分の名を冠して開いた店だ。

ピスタチオと国産バラを合わせたシグネチャーの「マリーアントワネット」をはじめ、「ミルフィーユ」や「タルトシトロンムラング」など眺めるだけでワクワクするようなプチガトー(生ケーキ)も心惹かれるが、気軽なギフトならヴィエノワズリー(パン)部門の代表作、「クグロフ・アルザシアン」もおすすめだ。

クグロフとはアルザス地方の伝統菓子の一つで、実は遠藤シェフがアルザスのパティスリー修業時代、店のシェフパティシエや近しい人々に振る舞い、信頼関係を築いたという思い出の味。バターをたっぷり使用したブリオッシュ生地にアルザス特産のキルシュ(さくらんぼを原料にした蒸留酒)に漬け込んだレーズンを練り込み、焼き上がりにキルシュのシロップにくぐらせて仕上げている。

日本でクグロフは何となくフェスティブシーズンにフィーチャーされがちだが、アルザスでは日常的なおやつとして日々楽しむもの。「たとえば朝食に食べても、夕暮れ時にアペリティフと一緒に味わうのもいいですよ」と遠藤シェフ。確かに、薄めにスライスしてスパークリングワインなどと合わせるのも素敵なのだ。

カジュアルに一年中活用したい、とっておきの“伝統的おやつ”だ。

Information

Taisuke Endo

住所:東京都目黒区鷹番2-4-7 鷹番マンション1F
TEL:03-4400-6756
営:10時30分~19時
休:月曜
URL:https://maison-te.jp
注文方法:店頭販売

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