買い置きしていた鳴門金時芋が半端に余ってしまった際などに、ぜひ、お試しくださいね!捨てずに、美味しくいただけ節約につながりますよ。
健康にも、良さそうなレシピなので、興味のある方は試してみてくださいね!
▼材料 (1食分)
・ 鳴門金時芋(小さいもの):1本
・ きなこ:適量
・ てんさい糖:適量
・ ご飯:適量
①ご飯を炊く際に、皮をむいて食べやすい大きさに輪切りにした芋を炊飯器の端に寄せ、なるべく重ならないようにして一緒に炊きます。
②芋にご飯がついていることがありますが、そのまま芋を皿に盛り、上からきなことてんさい糖を混ぜたものを振りかけ完成です。
できたらすぐに食べてくださいね!
きなこのおはぎを食べているような味わいです。おはぎのあんこはありませんが、きっとあんこを芋に置き換えたら、こんな感じのお味になるのでしょうね。
お芋1本でなくても、もちろん、1/2本でも、同じように、お芋に火が通りますよ。ついでに入れるだけ!時間や手間暇も節約できます。
興味のある方は、ぜひ試してみてくださいね!
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように…。最後まで読んでくださってありがとうございます。
■ コツ・ポイント
〇炊飯器でご飯を炊く際に、私の場合、お芋を一緒に加えて炊くことがあります。完成した芋はしっかりと火が通り、とても美味しいんです。今回は、その芋にきなことてんさい糖をかけて、おやつとして楽しんでみました。素朴ながらも、とてもおいしい食べ物になりました。
暮らしニスタ/ハッピー(小寺 洋子)さん