1. トップ
  2. 恋愛
  3. 自分が損するだけ。男性から「彼女は彼氏持ち」と勘違いされる残念な言動

自分が損するだけ。男性から「彼女は彼氏持ち」と勘違いされる残念な言動

  • 2025.2.24

「え、私に彼氏なんていないのに…」

気になる男性からなぜか「彼女は彼氏持ち」と判断された経験、ありませんか?

そこで今回は、そんな風に勘違いされる残念な言動を紹介します。

会話中に男性を登場させることが多い

男性にとってコミュ力の高い女性は魅力的に映ります。

でも、日頃の会話の中で「前の職場の先輩が〜」「友達の彼氏が〜」と、やたらと男性の話題を出してしまうと「彼女ってモテるんだろうな…」「もしかして今出てきた男といい感じなのかも」などと男性は“恋愛対象外”にカテゴライズしてしまうでしょう。

なので、会話の際は登場人物の性別を強調しないような話し口を意識するようにしましょう。

誘いを断るときに断る理由を曖昧にしてしまう

「土曜日、お茶でもどう?」「ごめんなさい、その日は予定があってNGなんです」

よくある会話ですが、これが重なると要注意。

特に、SNSで休日の予定をポストしがちな現代は「他の人とデートしてるのかな」と勘繰られる原因になります。

そうではなく「その日は女友達とのご飯の予定で…でも、来週なら空いてるよ!」と予定の中身をさりげなく伝えつつ、代替案を提示するのがベストな対応です。

結局のところ損するか得するかはコミュニケーションの取り方次第なので、気になる男性との会話では今回紹介した言動に注意してみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる