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ハレの日も普段も◎【きれいめフラットシューズ9選】7000円以下で買える神アイテムもご紹介!

  • 2025.2.25

教えてくれたのは… スタイリスト・玄長なおこさん

PROFILE

“着まわしの女王”として、少数精鋭のアイテムを使いTPOと気分に合わせて上手に着まわすテクニックを得意とし、誰でも真似しやすいと評判。1児の母。エシカル・コンシェルジュ講座修了。

ハレの日も日常でも使えるフラットシューズのおすすめ

  • カジュアルすぎない、きれいめデザインを選ぶのが、フラットシューズをオケージョン仕様に見せるコツ。上品さや女性らしさを意識すると、きちんと感が引き立ちます。
    玄長さん

ハルタのスポックシューズ

特徴的なカットが足首を美しく見せ、脱ぎはきもスムーズ。艶のある上質なレザーとすっきりとしたフォルムがフォーマルシーンでもなじみます。

¥11,550/ハルタ(ハルタ)

ムゥムゥヌゥのスリッポン

やわらかなシープレザーと美しいUカットのデザインで快適さとエレガントさを両立。足もとが洗練され、フォーマルな場面にも映える一足です。

¥17,050/ムゥムゥヌゥ(ムゥムゥヌゥ)

アンダー7000円で買える神アイテム

上品なシルバーカラーがほどよく華やぎを添え、端正なスクエアトゥが足もとに品格をプラス。

¥6,600/オリエンタルトラフィック(ダブルエー)

甲が深めのデザインできちんと感を演出。ストレッチ素材とかかとのゴム仕様で足にしっかりフィット。

¥4,389/ツクル&リン(シャンブル)

フラットシューズを使った おすすめオケージョンスタイル5選

キャットワースのバレーシューズ

ジャケット、パンツ/ともに上と同じ、レースブラウス¥59,400/ビリティス・ディセッタン(ビリティス)、イヤリング¥6,600/タルパ(ススプレス)、コサージュ¥4,620/アトリエ染花(アトリエ染花)、バッグ¥19,800/タイドウェイ(タイドウェイ原宿店)、バレエシューズ¥26,400/キャットワース(グラストンベリー ショールーム)

ノーカラーのジャケット主役に、すっきりとスタイリッシュに。

キャットワースのストラップシューズ

ジャケット、スカート/ともに上と同じ、ブラウス¥26,400/アデュー トリステス(アデュー トリステス)、カチューシャ¥6,050/イリスフォーセブン(フーブス)、イヤリング¥3,080/デザインシックス(Gather)、バッグ¥18,700/タイドウェイ(タイドウェイ原宿店)、シューズ¥34,100/キャットワース(グラストンベリー ショールーム)

上品さとエレガンスを兼ね備えたセットアップは、シンプルで洗練された佇まいに。

スペルタのバレエシューズ

ジャケット&パンツセット¥19,800/ナチュラル バイ クリップ(アダストリア)、ブラウス¥11,000/ナチュラル バイ クリップ(アダストリア)、片耳ピアス¥8,360/ソムニウム(ソムニウム)、バッグ¥4,950/センスオブプレイス(センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ 天王洲MIO店)、バレエシューズ¥31,900/スペルタ(フラッパーズ)

軽やかなリネン混素材のセットアップで、大人ナチュラルな上品スタイルに。

ヨシトのパンプス

タックワイドパンツ¥3,990/ユニクロ(ユニクロ)、ジャケット¥9,990 /グリーンパークス(グリーンパークス サラ ケイオウモール)、2WAYブラウス¥14,300/ポンデシャロン(ポンデシャロン 鎌倉店)、ネックレス¥3,850、ピアス¥1,540/ともにアネモネ(サンポークリエイト)、バッグ¥18,700/タイドウェイ(タイドウェイ原宿店)、パンプス¥29,700/ヨシト(ニューロンドン)

ユニクロの定番アイテム「タックワイドパンツ」を主役に、気品と抜け感が両立する上質な装い。

スペルタのバレエシューズ

ジャンパースカート¥19,800/ソージュ(ソージュ オンラインストア)、ブラウス¥40,700/アキコ オガワ(アキコ オガワ)、イヤリング¥4,950、ネックレス¥24,200/ともにトリプル・オゥ(トリプル・オゥ)、バッグ¥64,900/イルビゾンテ(ルック D.C事業部)、ソックス¥880/靴下屋(タビオ)、バレエシューズ¥35,200/スペルタ(フラッパーズ)

手持ちのジャンパースカートを主役に、シックなブラウスや上品な小物使いで華やかに。

  • 色の選び方でも印象は大きく変わります。卒園式には落ち着きのある黒、入学式には明るいベージュも好相性。シルバーは華やかさがほしいシーンにぴったりです。
    玄長さん

photograph:Tomoya Uehara[model], Mari Yoshioka[still] styling:Naoko Gencho hair & make-up:Tomoko Takano model:Yurie Akutsu text:Mina Ota
リンネル2025年3月号
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