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『ジャガイモ研究所』カン・テオが語る仕事愛「休まずに作品に出続ける喜び」

  • 2025.2.22

俳優カン・テオが独自の冷美男(クールな男性を指す言葉)としての魅力を披露した。

ファッション雑誌「marie claire(マリ・クレール)」は、公式SNSを通じて、カン・テオと行った2025年3月号のグラビアを公開した。

「My Narrative(私の物語という意味)」というコンセプトのもと、カン・テオはメッシュ素材のシースルールックを完璧に着こなし、視線を引きつけている。静かなムードの中、彼の冷たい眼差しには濃密な感情がそのまま映し出されている。

(写真=「marie claire」)

グラビアとともにインタビューも行われた。カン・テオは、3月1日に韓国で初放送されるtvNの新土日ドラマ『ジャガイモ研究所』について、次のように説明していた。

「前作のキャラクターとは色合いがはっきりと異なり、新しい姿を見せられると思った。ソ・ベクホは外見は冷たく見えるが、よく見ると可愛いギャップの魅力を持ったキャラクターだ」

(写真=「marie claire」)
(写真=「marie claire」)
(写真=「marie claire」)

カン・テオは過去10年間休むことなく作品を通じて視聴者と出会ってきた。これに関連して彼は次のように語っていた。

「休まずに仕事ができることに常に感謝している。毎年成長する姿が作品にすべて記録される。昔の自分を見るのは照れくさいが、そうやって1つ1つ足跡を積み重ねていく感じが本当にいい」

カン・テオは除隊後の復帰作であるtvN『ジャガイモ研究所』で、冷徹な原則主義者であり「仕事ができる男」のソ・ベクホを演じる。前作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』でのイ・ジュノとは180度異なる姿を見せる予定だ。

(記事提供=OSEN)

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