疲れが残りやすい人必見！本格ボディケアが叶う話題の「ハンディガン」を試してみた

2025年も早いものでもう2か月目に突入しており、日々の忙しなさを感じる今日この頃。「疲れやすい」「疲れがとれにくい」と感じている人も少なくないのではないでしょうか。

そこで取り入れたいのが、セルフボディケア。しかしながら、結局のところ“やらなきゃ”という義務感がストレスになったり、どのアイテムを使えばいいのか分からなかったり、癒やされるにも一苦労……。
そんなからだメンテ迷子には、マイトレックスのハンディガンをおすすめしたいです。

業界初の「手圧変動テクノロジー」搭載！

さて、今回使ってみたのがこちら。パワフル振動で本格ケアを叶えるトータルボディケアハンディガン『MYTREX REBIVEシリーズ』から登場している「REBIVE MINI XS2」です。昨秋本格発売されたばかりで、業界初※となる「手圧変動テクノロジー」を搭載したアイテムなんだとか。

※創通メディカル調べ（2024年7月時点）

従来の強さ（振動スピード）調整に加えて、今までのハンディガンにはなかった「深さ（ストローク）」も調整できるという新技術で、より使用者や使用部位に合わせたベストケアを行えるのが大きなポイント。
個人的にハンディガンと言えば、「人がやる施術と違って、個体差に合わせることができない」というイメージでしたが、それを覆すような技術というわけですね。

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アタッチメントの形が豊富

また、“どのアイテムを使えばいいのか分からない”といった悩みをはじめ、“複数個所をケアしたいけど、その都度アイテムを使い分けるのが面倒”という人にも安心なのが、このアタッチメントの種類の多さです。

たとえば、平形はふくらはぎ、円柱形は足裏、緩衝形は顔や肩……というように、形ごとにフィットする箇所は様々。“どのみちアタッチメントは付け替えなきゃいけないのか”と思うかもしれませんが、本体自体は1つで完結していることを思えば、今までより断然ラクでしょう。
「この形は絶対この箇所じゃなきゃダメ！」という絶対的な正解もないので、自分の求める刺激と相談して、アタッチメントを選べばいいと思います。

取り外しはとても簡単だったので、ストレスもほとんどありませんでした。一通り全ての形を使ってみると、それぞれの個性が分かって、自分が求めるアタッチメントベスト3みたいなものも見つかってきますね。

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コンパクトだから持ち運びも便利だった！

本体が小型なのはもちろん、携帯用布袋もいっしょに付いてくるので、持ち運びなどにも適しています。

カバンにひっそり忍ばせておけるので、職場や旅先、移動中などでも重宝しそう。いつでもどこでも気軽にサッと使える気軽さが、セルフボディケアへのハードルを極限まで下げてくれる感じ、ありがたい！

今回は、速さ5段階・深さ6段階の合計30通りの設定が可能な「REBIVE MINI XS2」を試してみましたが、速さ5段階・深さ7段階の合計35通りを叶える「REBIVE2」もあるそうなので、気になる人はそちらもぜひチェックしてみてください！
いつでもどこでも使える即時性、即実感、そして1台であらゆる箇所に対応できるオールインワン性……「手圧変動テクノロジー」を搭載したマイトレックスのハンディガンを使えば、セルフボディケアへの道が明るく拓けそう！

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text＆edit : SUI KUROKAWA

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