皆さんは自分の親を何て呼んでいますか? 家庭内での呼び方は、意外と大人になっても子どもの頃のまま……ということもあるのではないでしょうか。けれどそれが第三者から見て違和感があるものだったら? 今回は旦那さんと義両親との間でひそかに交わされていた、衝撃の会話を聞いてしまったママのお話です。
【エピソード】
ノゾミさんはムツキさんと共働きで2人の子どもを育てています。忙しい日々のなか笑顔を保ってやっていけているのは、協力して家事や育児を分担しているムツキさんの存在があるからこそ。ムツキさんはひとりっ子で、義実家は自宅から車で1時間。義実家に帰ってもムツキさんは積極的に手伝うし、義両親もノゾミさんには「座ってて」と言うだけ。ノゾミさんは優しい人たちに囲まれて幸せだな……と感じていました。
衝撃の事実
【編集部コメント】
なななんと! 神旦那のムツキさんが、お義母さんのことを「ママ」と呼んでいたのです!! さらにお義母さんまでもがムツキさんのことを「むったん」と……。まるで小さな子どもとそのお母さんのように呼び合っていますが、その実態は40才近いオジサンと70才のおばあさん。今までとのギャップが大きすぎて、ノゾミさんは呆然。皆さん的にはアリですか? ナシですか?
※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。