皆さんは自分の親を何て呼んでいますか? 家庭内での呼び方は、意外と大人になっても子どもの頃のまま……ということもあるのではないでしょうか。けれどそれが第三者から見て違和感があるものだったら? 今回は旦那さんと義両親との間でひそかに交わされていた、衝撃の会話を聞いてしまったママのお話です。
【エピソード】
ノゾミさんはムツキさんと共働きで2人の子ども(娘アユ6才、息子ケイ3才)を育てています。忙しい日々のなか笑顔を保ってやっていけているのは、家事や育児に積極的に動いてくれるムツキさんの存在があるからこそ。ムツキさんはひとりっ子なので、自宅から車で1時間のところにある義実家へよく顔を出しています。
理想的な旦那と義両親
【編集部コメント】
義両親もとても優しく、ノゾミさんに気を遣ってくれているようです。ムツキさんにいたっては義実家での動きも完璧……! きっと働きものの義母や義父の姿を見て育ったから、自然とそのような動きができるのですね。義母の誕生日のお祝いに来ているのに、お客さんとして座っているだけのノゾミさん。申し訳なさを感じつつも……義実家の優しさに甘えさせてもらっているようです。さてみなさんはこの光景に、嵐の予兆を感じ取ることができますか?
※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。