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友人は人気インフルエンサー。お店でも『写真に妥協ナシ』私は周囲の視線に耐えられず疎遠に

  • 2025.2.20

人気インフルエンサーである友人との人間関係に、疲れて距離を置いてしまった筆者。
写真第一な友人に辟易していたものの、離れてみたことで、彼女がいかに仕事に真摯だったのかを実感することに――。

画像: 友人は人気インフルエンサー。お店でも『写真に妥協ナシ』私は周囲の視線に耐えられず疎遠に。けれど?

人気インフルエンサーの友人

私の友人、M子は、フォロワー数十万人を抱えるインフルエンサーです。

M子とは気が合い、よく会っていたのですが、次第に彼女との約束が億劫になっていきました。
というのも、職業柄仕方のないことだとは思うのですが、どんなときでも「映え写真」を撮ることが第一優先な彼女に疲れてきてしまったからです。

究極の一枚のために、何十回も撮影

食事をする際も、お店の方に断って少し撮るくらいならいいと思うのですが、その撮影回数は尋常ではないように思いました。

完璧なアングルとライティングを調整、超本格的な撮影環境を整えて決めポーズをする彼女。

私が撮影するぶんにはまだいいのですが、「二人でも撮りたい!」と言われ、お店の方の手を煩わせてしまうのが一番嫌でした。
店員さんに、細かい画角の指示をして、何回も撮り直しを要求する友人を恥ずかしく感じてしまい、いたたまれない気持ちでいっぱいになってしまうのです。

よく彼女のSNSに映っている私について、コメントしてくださる方もいるようだったので、
数十万人に見られると思うと、気も抜けません。

友達との気軽な食事を楽しみたいのに……と、いう不満が溜まってしまい、何回か誘いを断るうちに、M子とは疎遠になってしまいました。

フォロワーへの責任感

しかし、M子のインフルエンサーとして完璧な一枚を追求する情熱や、フォロワーへの気遣いは尊敬しています。

企業の商品をPRする際も、適当にこなすのではなく、真摯に取り組む姿を見たからこそ、信頼できるな、仲良くなりたいなと思ったのも事実です。

今はいちフォロワーのような気持ちで、彼女の活躍を応援しています。

今は、いちフォロワーとして応援

そんなM子は現在起業し、インフルエンサーの育成や、自社アパレルブランドの立ち上げなど、活躍の幅をさらに広げているようです。

パワフルで努力家な彼女は、きっともっと大きく成功していくに違いありません。

彼女の投稿を見ると、とてもポジティブな気持ちになって「私も頑張ろう!」と思えます。
だからこそ、彼女は多くのフォロワーに愛されているのだと思いますし、みんなにプラスのエネルギーを届けるために、写真にも妥協しないのだと、距離を置いた今、思えるようになりました。

【体験者:30代女性・自営業、回答時期:2025年1月】

※本記事は、執筆ライターが体験した実話です。個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ltnライター:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

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