混み合う年末年始から少し日にちをずらして、新幹線で実家に帰省したときの話です。帰省した翌日、2歳の娘が熱を出してしまいました。風邪かと思い、様子を見ていたのですが……。
熱が下がらず救急外来に行くと…
夜になって娘の熱はどんどん上がり、父と母に車を出してもらい救急外来で診察してもらうと、なんとインフルエンザでした。
実家は父と母の2人暮らしなので、幼い子ども用の看病グッズがありません。診察を終えていったん実家に連れて帰ったあとは、娘を隔離して寝かせてから、開いているドラッグストアまで必要な物を買い出しに行きました。
娘と両親は接触しないよう注意しましたが、結局、両親もインフルエンザになってしまい、娘と両親の看病をしていた私も発熱……。しかし、私まで寝込むわけにはいかず、フラフラの状態で看病をしました。
私たちの帰省を楽しみにしてくれていた両親にも、娘にもつらい思いをさせてしまうことになり、事前の対策が万全ではなかったと反省しました。手洗い・うがいの徹底、アルコール消毒など、もっと気をつけることができたなと思います。家族のためにも自分のためにも、感染症の対策を怠らないようにしようと気を引き締めた出来事でした。
著者:宮 清子/20代・女性・会社員。女の子を育てる母。
イラスト:miyuka
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年1月)
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
ベビーカレンダー編集部