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化粧品で怖い目に…朝のエピソードに9万いいね「パワーワードたくさん」「ダメだ…いろいろ…」

  • 2025.2.13

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはやーこ(@yalalalalalala)さんが投稿したあるエピソード。乾燥する時期のリップクリームは唇の救世主。何かと重宝する人もいるでしょう。口紅は女性がつけるイメージですが、リップクリームは男女問わずつけるように思います。形が似ているこの二つ。もしも、間違えて使ったら、どうなるのでしょう。いろいろと想像しながら読み進めてみてください。

勢いよく塗ったそれはリップではなく…?

リップクリームと口紅を間違えたことはありますか?普段メイクをする人なら特に問題のない間違い。ですが、普段メイクをしない、例えば男性や子どもだったら…?ちょっとしたホラーになってしまうかも。

投稿者のやーこさん。時系列とともに、起きてしまった惨事を紹介してくれています。どうぞご覧ください。

©yalalalalalala
【化粧品で怖い目にあった話】

時期的にリップクリームを使う方が多い事と思います。
少しでも参考になれば幸いです。 X「やーこ」(https://x.com/yalalalalalala/status/1884005382978506919,2025年1月31日最終閲覧)

リップと疑わずに、思い切り塗ったそれは口紅だった…。無色透明なリップは遠慮なく塗れますが、口紅となれば別の話。リップのように塗ったら…と想像するとゾッとします。経験ある人はいるでしょうか。十分に注意が必要だと、やーこさんが身をもって教えてくれました。

この投稿に「災難!」「ノールックでリップ塗るの分かる!」などのリプライが寄せられました。もし、街中でそういう人を見かけたら、「あぁ…」と察してあげたいですよね(笑)

やーこさんは、猫のお話をまとめた書籍『尻でカスタネットを奏でたら視線が刺さり震えたが今日も猫は愛おしい』を出版。ご自身の愛猫や近所の猫たちとのエピソードが収録されています。

著者:ゆずプー

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