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円満だと思ってたのに…実は【破局寸前】なカップルの特徴

  • 2025.2.11
Ray(レイ)

自分がパートナーと円満だと思っていても、実は別れが近いという場合があります。そこで今回は、「実は破局寸前なカップルの特徴」を、体験談やインタビューをもとに3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

会話が表面的になる

お互いの気持ちを共有することが少なくなり、日常的なやり取りが事務的で表面的な内容に終始してしまう場合、心の距離が開き始めているサインかもしれません。

特に「なにを考えているのかわからない」、「どうでもいい話ばかりしている」と感じるときは注意が必要です。

お互いの気持ちや将来について、じっくり話しあう時間を作ることが大切ですよ。

予定を共有しなくなる

予定を共有しなくなるのは、距離を置きたいと感じている心理の表れかもしれません。

「なにをしているのか分からない」という状態が続く場合、相手への信頼感が揺らいでいる可能性も考えられます。

そんなときは、「最近どうしているの?」と尋ねたり、「久しぶりに一緒に出かけたいな」と誘ったりして、コミュニケーションを増やす努力をしてみましょう。

スキンシップが減る

カップルにとってスキンシップは、愛情を確認しあう大切な手段です。

そんなスキンシップが減少している場合、別れが近づいているサインかもしれません。

特に、「自分から触れたいと思わなくなった」、「相手が近づいてきても無意識に避けてしまう」などという状態が続く場合、2人の関係を見直す必要があるでしょう。

いかがでしたか?

今回は、「実は破局寸前なカップルの特徴」についてご紹介しました。

ぜひ参考にして、彼との関係を見直すきっかけにしてみてくださいね。

ライター Ray WEB編集部

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